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処女の惑星
官能リレー小説 - SF

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処女の惑星 3

「君たちの話やここの話も聞きたい・・・暫くいてくれるか?」
「はいっ!・・・嬉しいです、ご主人様っ!」
娘達は喜んで私の周りに座る。
この5人は若く、一番上の子で15歳ぐらい、下の子は12歳程度である。

それは驚きの連続だった、彼女らは第3世代目の子供だったからだ。しかし女性しかいないこの星で新たなる子を生み出す方法はいくらでもあるが遺伝子的制約、すなわちデメロアのリクスを負わない為考えられたのが両性具有の子だった。それでも時々は若い子を拉致って来るそうだ。
「ミーリャスが両性具有者なんですよ」
12歳のロングヘヤーの子の褌を取るとそこにはク○ペ○スがあった。
「君たちの間では、誰が最初に神棒を受ける、とか決めているのか?」
私は出来るだけ厳かに言った。
「いえ…すべてはご主人様のお考えのままに…」その中では最年長ぽい少女が答える。
「そうか…では…」
そう言って私はゆっくり防護服を脱いだ。
美しい美乳の少女たちに囲まれ、惜しみなく割れ目をさらされて私の神棒はがちがちになっていた。
「見なさい。これが神棒だ…」
「すごい…こんなに近くで見るのは初めて…」
「これが神棒…」
「初めて見た…」
少女たちの反応は様々だが共通して興味津々だ。
「あ、あの・・・。私たちの忠誠の証、おうけください・・・。」
14,5歳と思われる一人の少女が進み出る。

「君は?」
「私は、リーネと申します。」
「リーネちゃんか・・・一番に名乗り出たから最初は君にしよう。」

私の応答を聞いたリーネと名乗る少女は、そのまま皆が見守る中、私の前で膝立ちとなると、うやうやしく私の神棒を巨乳に挟み込んだ。

くにゅくにゅ、もみゅもみゅ・・・
私の神棒は、やや下方から斜め上に向けて彼女ののどを突くような角度で挟み込まれているが、彼女の巨乳にかかるとその神棒がすっかり埋まって見えなくなる。

もみゅもみゅ・・・

「いかがですか・・・・?」
上目遣いに私に聞いてくるその顔がかわいくて、私の神棒はますます硬くなった。

「いいよ・・その調子。もう少し強く捏ねてくれ。」

今度は彼女の胸が下から上に回るように捏ねられてゆく。
それに合わせて彼女の小さな乳輪が円を描く。

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