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処女の惑星
官能リレー小説 - SF

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処女の惑星 4

「くぅっ!気持ちいい!」
「はぁはぁ・・こうですか?」
「そうだ!その調子!」
私は快感にのまれかけながら奉仕を受け続けた。
ああ・・・こんなにやわらかくて気持ちがいいとは・・
私もそろそろ限界だった。
「リーネちゃん、もう出るよっ!」
「え!出る?!」

どびゅくっ!どびゅくっ!びゅく!びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく・・・・・・!!!

神棒が熱い喜びを迸らせた。
神棒は完全に巨乳に埋まっていたが、白い液は瞬く間に胸の間から溢れ出した。

びゅくびゅく・・・・

尋常な量ではない。神棒からはコップ1杯分近くもの迸りが出て、あたりはとても甘い香りに包まれた。

「あたしの・・忠誠・・認めていただけたようですね・・」

「ああ・・・」
「すごい量・・・」
「いいなぁ・・」
まわりの娘たちもうっとりとしている。

「ああ・・とっても甘くておいしいです・・・。」
リーネは、胸の上にあふれている精液を嘗めていた。
「本当?」
「あたしにも嘗めさせて。」
「おいしい〜」
香りとリーネの反応に釣られてほかの娘たちも私の精子を口にしている。
4億個は出ただろう私の精子を全て食べようと彼女たちはリーネの胸や顎を嘗めている。
とても淫靡な眺めだ。

私はリーネと言う少女と、一番年下の少女を指名して横に侍らせる。
そして豊かな乳に手を這わせながら残りの少女に言ったのだ。
「食事の後、全員にここに集まるように言いなさい・・・皆の前で何人かに神棒を授けよう」
少女達が退出すると、私は2人の少女を侍らしながら食事を始めたのだ。

二人に口移しさせながら、今から行う「神聖な」行為に思いを馳せた。
さっきあれだけの量を放出しながら、私の神棒は既に硬く、天を向いていた。
何故こんなに回復が早いかと言うと、私は六年ほど前に、ある手術をしたからだ。
それは、睾丸と腹に微細なマイクロチップを埋め込むもので、二つのチップは連動する。
つまり、睾丸の運動のために、チップが作動して腹の脂肪を燃焼させる。
セックスがダイエットになるし、勃起力は落ちることはない。
手術代は高くついたが、超タフな神棒のおかげで、今まで女には困らなかった。だが、私は処女ををこれでイかせることが夢だったのだ。

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