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処女の惑星
官能リレー小説 - SF

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処女の惑星 13

私はその菊門に指を突っ込んでみたのだ。
「ひゃうっ!・・・」
それはまさしく歓喜の叫びであった。
この少女は菊門を弄られ明らかに喜んでいた。
まさしく淫乱と言う外無い少女の反応であった。
それと同時に、膣がキュッ!と締まる。
その強烈な締め付けが、私を射精に導いたのだ。
「ふあぁぁぁぁっっっーーー!!!・・・」
膣内に聖液を受け、絶頂を迎えるアーシア。なおも膣内はひくつき、私の聖液を貪欲に残さず飲み込もうとする。
私は素晴らしい快感をくれたこの淫乱少女に感謝して、優しく頭を撫でてやったのだ。

その後、私はこの場にいる少女達の処女を頂き、全て膣内に聖液を注いだ。
これで36人中11人の処女を奪った事になる。
そして、私は処女を奪った少女を神殿に集め、昨日作らせておいたある物を手渡すことにした。
それは真珠のネックレス・・・ただし中央に棒が付いているのだが、その棒こそ、私の神棒を模ったバイブレーターであった。
バイブにはさっき彫らせた少女達の名前が刻まれている。
それを一人一人の首にかけて行ってやる。
「これは、我が神棒を模った聖印である・・・我が聖液を受けいれた物だけに与える」

「あぁ、これがご主人様の神棒のレリーフ…」ビーニュがウットリしながらそう言うと、すでにしっとりと濡れそぼった自分の蜜壷へとバイブを差し込んだ。他の娘達も、自分自身や、隣にいる娘とバイブを抜き差ししている。「あん、やあああ…!なんか変な感じが…!!ふあああ!」ビーニュが自分でイったようだ。「はぁ、はぁ…でも、やっぱりご主人様の神棒が良いです。御主人さまぁ、お願いぃ…!」と、ビーニュが自分でお○んこを指で開いてこちらに向けるので、私はいきり立つ神棒を挿れてやった。
「あぁ…いい…いいんです、ご主人様っ!」
ついこないだまで処女だったとは思えないイヤらしい腰使いでビーニュは迫ってくる。
相変わらず素晴らしい名器だが、最近小さい娘たちの強烈に締め付けるおま○こを味わっていたからやや物足りない。
私はビーニュの首にかかっていた神棒をはずし、ビーニュのア○ルに押し当てた。
「ビーニュよ…もっと気持ちよくしてやるぞ」
ずりゅっ…
かなりの抵抗を残して神棒の張り型がビーニュに侵入する。途端に、ビーニュの膣がしまる。
「あぁっ!」
ビーニュは叫び声をあげ、悶え……果てた。
私も強烈な締め付けに耐えられずビーニュの奥深くに聖液をそそぎ込む。

ビーニュはあまりの快感でその場に突っ伏していた。私は、ビーニュの胎内でいまだ硬さを保ち続ける神棒を再び動かし始めた。「んっ…!んはぁっ!!ご主人様ぁ!そんなっすぐにぃ!…あっ!ぁあん!」ぐっちゅっ!ずちゅっ!!ぐちゅぅ!
「くぅっ!ビーニュ!しっかりと…はぁっ!聖液を受け止め…って、私の子を成すんだぞ!女神にっ…なりなさいぃ!!」どくんっどくんっ…どぷぅっ!私の聖液はビーニュの胎内では受け止めきれずに、太股を伝ってしとどに床に水溜りをつくっていた。

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