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処女の惑星
官能リレー小説 - SF

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処女の惑星 12

「なれるさ、エルザ。女神に…なっ!」
私の神棒がエルザの一番奥で…弾けた。
ドクッ…ドクドクッ…
「うあぁ〜っ!」
エルザが悲鳴を挙げて昇天し、こらえきれず私に倒れかかってくる。
エルザは失神してしまったようだ。
「エルザ…エルザ…」
周りは心配そうにエルザの顔をのぞき込む。
「大丈夫だ、心配ない。あそこの日陰までつれていって休ませておやり」
数人がエルザを抱え挙げ日陰に向かう。
しかし、それには従わず私に体を預けてくる少女がいた。
アーシアだ。
私はいたずら心に駆られ、アーシアに尋ねた。
「どうしたんだい?」
「あ…あの…私…」
アーシアは俯いて言葉につまる。どうやら淫乱の素質はあるが、性格は大人しめらしい。
「なに?」
私はわざと口をアーシアの耳元によせる。小さく丸まった耳が長い髪に包まれている。
アーシアが口を開く。
「……て下さい」
「ん?」
「私を、もっと触って下さい…」
「よく言えたね、ご褒美だよ。」
私はアーシアの髪をかきあげ耳を露出させる。
息を吹きかけながら舌を差し込む。
「ひゃう…」
アーシアが甘い声を漏らす。そのまま、手を胸と尻にまわし、つかんだ。
エルザよりは小ぶり、全体で見ても小さい乳房だが、世間では考えれない巨乳である。
揉み心地も、柔らかさよりも弾力がかなり勝る成長途上の乳であった。
全体的にも少女達の中では幼い体つきなのに、秘部だけは14、5歳の子並に成熟していた。
エルザと正反対の淫らな少女に、私は興奮の度合いを深めて行った。

しとどに濡れる秘部を見て私は突き入れたくてたまらなくなった。
「アーシア・・・四つんばいになって尻を私に向けて高く掲げなさい。」
「はい・・」
「初めてだから痛いだろうが、耐えるのだ。」
「はい・・」
従順なアーシアが尻を高く掲げている。
そのすぐ下にはよく濡れた秘部がある。
私はアーシアの中に入っていった・・。
ずぶぶぶ・・・・・
「うう・・・・・少し・・・痛いです・・・」
どうやら処女ではあるがあまり痛くないようだ。
私はこのまま腰を動かし始めた。
さすがに中はきついが、濡れそぼっているのでスムーズに抽走ができる。奥まで突くとおそらく本能的にだろう、入り口がきゅっ、と私を締め付ける。
「はぁ…はぁっ…」
アーシアはもう喘ぎ、悶えている。まさに天性の淫乱だろう。
私はこのような少女を犯せることをリ=スィパに感謝した。
ふと下を見遣ると、アーシアの菊穴が大きく開いてひくついている。
私は衝動に駆られた。

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