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モンスターハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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モンスターハーレム 195

自らの危険を察したオレは、正気を維持するべくオレを待ち焦がれている女たちを味わうことにする。

「答えはオレが満足させるまでの間に決めておいてくれ。
 返答なしでもかまわんが、その場合は問答無用で犯し抜くと思われるので覚悟するよーに」

オレはそう言うなり、いきなり待ち焦がれている女たちの秘裂に指を2本突っ込んだ。

「ほあっ!?」
「きゅうっ!?」

突然の暴挙に、魔物娘たちはたまらず悲鳴を上げる。
しかしそこには拒絶の意思はない。
もっとしてと言わんばかりに腰を動かす奴までいるくらいだ。
それだけあって、待ちぼうけを食った6人の膣内はしっとりと潤っていた。

「ん〜、いいコにして待ってたな〜♪
 そんないい子にはたっぷりご褒美を上げちゃおう!」

オレはそう言うと、へそまで反り返った我が息子をアガサの胎内に収め、さらにそれぞれの手をシェーシャとお子様体型の魔物娘の秘裂の中に突っ込んだ。

「あン、挿ってる・・・♪
 ラグ様のおチ○ポがアタシの中で暴れてるよぉ・・・ッ」
「ら、ラグ様ぁッ!もっと!もっとイジってくださいッ!
 私をあの時みたいに壊しちゃってもいいからぁっ!?」
「ひぐッ・・・!?あ・・・はぁっ・・・♪」

三者三様の歓喜の声。
アガサは再び味わう男のモノに歓喜の声を上げ、シェーシャは更なる快楽を味わおうと懇願する。
まだ処女の小鬼娘はまだ膣内の異物感にまだ慣れていないようだが、それでも幸せそうな声を上げる。
一方オレのほうも再び味わうサキュバスの名器の味に、途方もない幸福感を感じずにはいられなかった。
もちろんミミやオリオールたちに不満があるわけではない。
だがこと性交というジャンルにおいて、サキュバス族が一歩リードしていると言わざるを得ない。
何しろ彼女らは誘惑を得意とする種族。
今までは処女だったために発揮されなかった男の精を搾り取るための機能が、ようやく陽の目を浴びてその力を発揮しているのだ。
並みの人間ならば当の昔に性的廃人になりそうな快楽が、オレの心は満たされていく。
だが本能はまだ満足しない。
オスとしての本能が、コイツに子供を孕ませろと引っ付いてくるのだ。
オレは子作りをせかす本能に従い、女たちを蹂躙し始めた。

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