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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 49

「出る……」
大和はもはや我慢出来ないところまで追い詰められていた。しかし、ミシェルはフェラチオをやめず、それどころかさらに深く呑み込んでいく。
「ふぐっ……」
亀頭の先端が喉の奥にぶつかった。その心地よい衝撃で、大和はついに撃沈してしまった。
「ああっ!」
勃起したペ〇スが純白の液体を射精した。しかし、ミシェルはペ〇スをくわえたままだった。硬直した肉棒は彼女の口の中で何度も脈打ち、彼女はそれを自分の口でしっかりと受け止めている。
ミシェルは大和が大量の精液を発射し尽くしたあとも、ペ〇スを離さなかった。彼女は射精した後のペ〇スを呑み込んだまま、口の中に溜まった精液を飲み始めた。ゴクゴクと美味しそうに喉を鳴らす。
ミシェルは最後の一滴まで吸い付くしたのち、ようやくペ〇スから離れた。大和の顔を見てにこりと微笑む。
「とても美味でしたわよ。やはり精液は若い男の子に限りますわ」
ミシェルは立ち上がり、大和の手を掴むと自分の秘所にゆっくりと導いてきた。
そこは既に十分に濡れており、愛液のぬめりと温かさを感じることが出来た。
「ふふっ、いやらしいぐらいに濡れてるでしょ。私もあなたのが欲しくて仕方がないのよ」
そう言うとミシェルは壁に両手をつけ、形のよいヒップだけをこちらに向けてきた。
「お願い……あなたのペ〇スが、欲しくてたまらないの……」
哀願するミシェルを見ているだけで、大和のペ〇スは再び硬さを取り戻していった。
「ねぇ、早く……。早く後ろから突き入れて」
彼女は色っぽい声を洩らしながら、ムッチリとしたヒップを悩ましくくねらせている。大和はその動きに急かされるように、肉感的な尻を背後から両手でしっかりと抱き抱えた。濃厚なラブジュースを滴り落とす花びらの真ん中に、亀頭を押し当てる。鞘に剣を収めるように、腰に力を込めた。
「アッ、アアーッ、入って……くるっ」
わずかに腰を突きだしただけで、肉の剣は瞬時に彼女の鞘に収められた。
「アアーッ、来るわぁ、奥に……子宮に当たるわぁ」
ミシェルは愉悦の喘ぎ声をあげた。重たげな量感を見せつける巨乳がユサユサとリズミカルに揺れる。
「アアンッ、すごいわ。あなたみたいな年齢でこんなに上手い子、はじめてよ。他の娘ともこんなふうにしていると思うと、嫉妬しちゃうわぁ」
彼女は少し拗ねたように唇を尖らせた。
「でも、私のテクニックをそこらの娘と一緒にしないでよ」

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