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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 48

「クスッ、さっき射精したばかりなのに元気なのね」
ミシェルはそんなふうに大和の耳元で呟くと、勃起したペ〇スをいきなり握りしめた。肉棒はミシェルの手の中でビクンと反り返ったが、彼女はいきり立った物を離そうとはしない。ホッソリとした5本の指が反り返った肉棒に巻きついている。しかもそれだけで十分刺激されており、ペ〇スがさらに硬くなっていく。また、彼女の手の温もりなども最高だった。
「私の手の中でどんどん大きくなっていくわね。どこまで大きくなるのかしら」
ミシェルは耳元でそう囁きながら、勃起したペ〇スを悪戯し始めた。亀頭を指先でつついたり、肉棒を軽くしごいたり、玉袋を弄んだりしている。
「あら、オチ〇チンから変なものが出てきたわよ」
ミシェルが卑猥な声で言った。先走り液が漏れ出してきて、糸を引いて地面に垂れ落ちそうになっている。
「ああっ……」
「やっぱり年下の男の子は可愛いわね。そう………食べちゃいたいくらいに」
軽く手を動かしながら、ミシェルは大和の耳たぶをかじったり、耳の穴に舌を入れたりした。真面目な外見から漂う妖しい雰囲気に呑み込まれ、大和は夢を見ている気分だった。
「はあ……はあ……はあ……」
腰がとろけるぐらい気持ちよかったが、ミシェルは刺激の緩急を自在に操り、大和が暴発しないようにコントロールしていた。それでも、連続でしごきたてられると、危うく発射しそうになる。
「も、もうダメです……」
大和がギブアップした。ミシェルの責めは特にハードではなかったが、野外でしている事と彼女の妖艶なテクニックが彼を暴発寸前まで追い込んだのであった。
「ふふっ、イキたいんですね。でも降参するのはまだ早いですよ」
そのあと、ミシェルはいきり立ったペ〇スから手を離すと大和の前にひざまづき、ペ〇スに顔を近づけた。
そして次の瞬間には、もうミシェルの舌が張り詰めた亀頭の表面を舐めあげていた。尿道口から溢れだす先走り液を舐めとり、唾液を塗っていく。
大和はもう自力で立っていられずに、背後の壁に寄りかかった。ミシェルの舌は執拗に勃起したペ〇スを的確に責めている。
「よく暴れるオチ〇チンね。ちゃんと押さえておかないと」
そう言うとミシェルは、口でペ〇スをくわえてその動きを封じた。
「………はぁっ」
口のなかで舌が盛んに亀頭を擦っている。まとわりつくぬめりの感覚が素晴らしかった。
「はぐっ、はぐっ………」
ミシェルの攻撃は過激さを増し、カリ首に唇を引っ掻けて、スポスポと吸いながら、ペ〇スをいたぶりはじめた。

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