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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 47

「お楽しみはこれからですよ」
ミシェルが前から大和に抱きついてきた。何をするのかと思っていると、
「あんっ、大和さんのチ〇ポがお腹にぶつかってきますわ」
肌を滑らせるように体を動かし始めた。自らの全身で大和を洗っているのである。まるでソープランドのようだ。
大和は彼女のボディラインやバストの柔らかさを全身で感じていた。形の良いバストがこすられ、固くなった乳首がぶつかってくる。
「さあ、そろそろ満足してもらいましょうか」
ミシェルはそう言うと、勃起したペ〇スをつかみ、立ったまま太ももの間に挟み込んだ。そして、そのまま腰を降りながらペ〇スを色っぽい太ももの内側で擦りまくる。素股プレイだ。
一方の大和はもう限界だった。上半身はミルクタンクのようなバストで、下半身は肉厚な太ももで責め立てられ、いつ射精してもおかしくなかった。
「はぁ……はぁ……大和さん、遠慮なさらずに思いっきり射精してくださいませ」
ミシェルの腰の動きが加速していく。
「……ミ、ミシェルさん。……うわっ」
瞬間、大和はうめき声をあげながら、力一杯射精した。ビクン、ビクン、とザーメンがほとばしっていく。
「……ふふ、凄いですね大和さん。こんなに一杯出すなんて」
ミシェルが大和から離れた。彼女の股は白い液体でドロドロである。
「すみません、汚しちゃって」
「ふふ、構いませんわ。それより随分味わいがいがあるオチ〇チンでしたね。あれだけ出してまだ勃起してるなんて」
ミシェルの視線は大和の股間に釘付けであった。
「大和さん。まだ射精したりないようですね」
「……えぇ、まぁ」
「ふふっ、なら次はもっと興奮するところでしませんか?」



その後、シャワーで泡を洗い流した2人はシャワー室を後にした。
「ミシェルさんはお客さんが来るといつもこんなことをするんですか?」
薄暗い廊下を歩いている最中、大和が隣で並んで歩いているミシェルに聞いてみた。
「誰とでも……ではないですわ。そう……」
ミシェルが大和の顔をみて微笑んだ。
「あなたみたいな年下の可愛い子としかしないわね」
「可愛い子……ですか」
「えぇ、童貞ならもっと良かったんだけど、あなたは違うみたいね」
ミシェルは少し残念な表情を見せた。しかし目は笑っている。
そんな話をしているうちに、2人は屋敷の外の裏庭へとやってきた。月明かりが照らすだけの薄暗い場所である。
「野外でHするのって、興奮しませんか?」
服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になるミシェル。月明かりが彼女の裸体を美しく照らしていた。
大和も服を脱ぎ捨てる。既に彼の息子は準備万端だ。

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