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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 265

びくんびくんと続いていた、巨根の脈動が漸く収まった。
「すごいわね。さっきパイズリしてあげた時より多いじゃない。」
「それだけアルテミスさんが魅力的なんですよ。」
保存容器は大和の精液で満ち溢れていた。

?!

一瞬、大和の頭に妙な予感がよぎる。彼女とらぶらぶになる前に、彼女との間に不吉な大事が起きるのではないか、そんな感じがしたのだ。

「どうしたの?」
「いえ、何でも無いです。」
説明のしようも無いと思った大和はそう返事した。
吸引器を外された巨根はまだ元気だ。
漸く起き上がったユリアとセーラも、左右から巨根を見ている。
朝からガルド、ユーナ、アンジェリーナ、ナタリー、そしてアルテミス、ユリア、セーラ。
すでに10回以上射精しているのに、28cmもの長さで屹立している。
「うわっ!」
座っていた大和は、ベッドの上に押し倒された。そしてその上にしゃがむアルテミス。
「何回まで出来るか、本当に確かめてあげるわ。」
アルテミスの美巨乳がこぼれ出たままのバスローブの下半身が、アルテミスの秘所が愛液で濡れ輝いている。
屹立した巨根の上に、アルテミスはしゃがみ込むように腰をおろした。
すでに性欲が喚起されていたアルテミスの秘所は、一気にずぶずぶと大和を飲み込んだ。
「あはぁ〜、いいわぁ〜。」
実際、学院では、目をかけた有望な学生の為に身体を開くことも多かったアルテミスだが、これほどの偉大な名根は初めてだった。
それだけに、自分の身体が、出来る身ではないと知りつつも生殖欲がどんどん湧き上がり、性欲が爆発しているのだ。
!?
アルテミスは、妙な予感がした。大和との間には多くの不幸と多くの幸せが共にやってくる気がしたのだ。
だが、「今はとりあえずこの巨根を試して楽しもう。」そう思った。
腰を振りながらアルテミスは、「これは絶対、後でこの巨根をコピーした張型を造ってせめて自慰できるようにしておかないといけないわね。それにこの魔力的な巨根が出す精液は絶対研究したい。」と思っていた。
胸をこぼれさせて、自分の上で激しく欲望のままに腰を振り胸を揺らせるアルテミスの美しさに、大和は大喜びだ。

「アルテミスさん、綺麗・・・」
ぼいんぼいん、ゆっさゆっさ、ぬちゅくちゅ・・・・・
質量感たっぷりの美巨乳を揺らし、全身で快感を表して淫らに腰を振り続けるその姿に、大和は再び射精感が股間に集まるのを感じた。
長く太い大和が、アルテミスの奥深くまで突きあげ、膣口から子宮口までを快感で埋めていた。
「いいわぁ、私またイっちゃうわ!あ、あん!」
「いいですよ。どんどんイってください。僕もっ!」
「なら、あ、あはん、一緒に!」

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