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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 264

「これならローションもいらないわね。」
大和の巨根はセーラ達の愛液で濡れ輝いていた。
ベッドに座る大和の前で、膝立ちになったアルテミスが超巨乳で巨根を挟み込む。
「やっぱり大きいわね。私の胸で挟んでも先が飛び出ちゃう・・・。」
「アルテミスさんの胸、やっぱり柔らかくて、素敵です。」
嬉しそうに微笑んで、アルテミスが行動を開始した。
「ありがとう。じゃ、これでどうかしら?」
もみゅもみゅもみゅ・・・・・・。
アルテミスが胸を上下に揉み、柔らかい揺れが大和を刺激する。
見事な美巨乳がもにゅもにゅと形を変え、巨根を優しく挟み込んで揺れている。
「あ・・はぁ・・・・どう?」
艶っぽい声で、アルテミスは聞いた。
「あはぁ・・・気持ちいいです・・・・」
アルテミスは胸で奉仕するだけでなく、自分の乳首もつまんでいた。
巨根美少年に奉仕するアルテミスは、例えようもない色香をふりまいていた。
「ふふ、いつ出してもいいのよ。」
言うとアルテミスはゆっさゆっさと揺れる超巨乳の間から突き出た先端部を咥え、舐めしゃぶる。
「あうっ、そんなにしたら・・・」
大和はパイズリフェラの快感を必死にこらえているようだ。
むんにゅ、むんにゅ・・・・・・ちゅぷ・・・
胸が優しく撫でるように動いたかと思うと、激しく上下に揉みあげる動き。
幻惑するように刺激が変化して、射精させるための奉仕というより快感を楽しませるための奉仕なのだろう。
レイを始め、美女たちとのHの経験から大和はそう察した。
アルテミスの魅惑的な美巨乳が優しく形を変え、大和を楽しませる。
「ああ・・・気持ちいい・・・・」
彼女ほどの長身ナイスバディ美女の奉仕に、大和の巨根には快感が集まってくる。
さらに先端を舐めしゃぶられ続ける。
ゆっくりとしたパイズリがしばらく続き、いよいよ大和も限界が来た。
「出るっ!出ますっ!!」
股間に集まっていた、快感のマグマが炸裂した!!!
ずぽっ!!
アルテミスは絶妙なタイミングで、吸引器を巨根の先端に押し当てる。
「ううっ!!!」
大和の全身を快感が射し貫いた!
びゅどぐっ、びゅどぐっ、びゅどぐっ・・・・・・・
大和ならではの強い脈動と共に、白い快感のマグマが巨根を飛び出してゆき、吸引器に回収されてゆく。
1滴も漏らさず、精液が吸引されて保存容器を満たしてゆく。
「ああ・・・・・」
全身を貫く快感に、大和は酔っていた。
そんな大和の豪快な射精を見て、アルテミスの性欲も再び高まっていた。

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