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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 262

「うう・・・中に出してもいいですか?!」
「来て!中に、欲しいのっ!欲しいのっ!!あっ、あっ、もう!!」
すでに大和のペ○スの虜となっていたユリアは、精液を注ぎこまれることで頭がいっぱいだった。
いつの間にか、ユリアの両脚が大和の腰を捕まえている。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅこ・・・・
大和のラストスパート!
「ああーーん!!」
ユリアがイくと同時に、大和も、「もう・・出ます!!」
どくどびゅどくどびゅどくどびゅ・・・・・・・・。
ユリアの膣といわず子宮と言わず、常人を大きく凌ぐ大量の子種が注ぎ込まれた。

「あはぁ・・・大和さまぁ・・・・」
全身が快感に包まれて脱力したユリア。
大量の精液を出し終えた大和の巨根が、硬さを失わずに突き刺さっている。
あたりに、大和の精液独特の甘い香りが漂う。
こうして、大和の性的魅力(いや、性的魔力か?)にユリアは取りこまれてしまう。



ちゅぽん。
そんな音をたてて、大和の硬いデカチ○ポがユリアから抜きだされる。
「大和さん・・次は、私を・・・。」
整った美貌を紅く染めた、生真面目な女騎士セーラ。
「おいで。」
ユリアが大和の精を受け止めて横たわる隣に、大和はセーラを引き込んだ。
「あん・・・」
もにゅ。
引っ張り込んだセーラの胸を服の上から揉む大和。
「結構大きいんですね。」
「あ、ああ・・・・。」
着やせする質のセーラは、紅くなって同意する。
服のボタンを外して、セーラの双乳をあらわにする。だが完全には脱がせない。
白く綺麗な胸に大和の綺麗な指がもみもみと刺激を与える。
「はふぅ・・・・なんだか、気持ちいい・・・・。」
「セーラさんの胸、綺麗です。」
言いながら大和はさらに揉む手の動きを激しくしていった。
外側を持ち上げるかと思えば乳首に触れてつまんでみたり、かと思えば優しく手で覆ったり。
「大和さん、私、そろそろ・・・・」
「そうだね。」
嬉しそうに大和は応じて、片手をセーラの短いスカートの中に入れる。
胸と同じで下着は着けてなく、濡れた秘所に直接指が当たった。すでにそこはしとどに濡れていた。
くちゅくちゅと指を動かす。
「あ、ひゃっ!」
クリ○リ○にも指は伸び、包皮の上からも強い刺激を与える。
「きゃん、あん!!」
さっきは端整な顔に凛とした表情をしていたのに、快感に打たれて驚く表情と声が可愛くて、ついつい何度もいじってしまう。
「あ、あん、そろそろ・・・」
「そうだね。じゃ、これの上に跨ってね。」
大和は胡坐をかいていた。真ん中には巨根が強い存在感と、女を引き込む魅力を発散していた。
巨根を握って向きを合わせ、セーラの腰が沈む。
ずぶずぶずぶ・・・・・・
「はああん!」

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