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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 261

これからの研究が楽しみだわ。」
楽しげに微笑むアルテミスは、学者の顔をして保存容器を見ていた。


その頃、大和は・・・・。
全裸のまま、奥の部屋で休憩していた。5度射精したばかりのペ○スはまだギンギンにそそり立っている。
性欲だけなら満足していたが、生殖力はそうでもないらしい。
そんな大和に話しかける者が2人。
見届け人を務めたの女騎士セーラと女官長ユリアだ。
2人とも、大和の股間にさっきから視線が釘付けになっていた。そして2人ともほほを紅く染めている。
ユリアがおずおずと切り出した。
「あの・・・・・。私たちも抱いていただけますか?」
セーラは硬い口調で、整った顔を紅く染めて、恥ずかしげに切り出す。
「そ、そうだ・・・もう・・・その巨根がどれほどに絶倫か、一応私も調べたい。」
大和はニコリと微笑むと、言った。
「お受けしましょう。」
ユリアもセーラもなかなかの美人だったし、大和の精力をもってすればあと2人や4人、どうということはない。
まずユリアが、スカートをめくり上げて秘所を大和に見せた。
「もう・・こんななんです。お情けを・・ください・・・・」
アルテミスとの激しい情交をみてすでにできあがっていた彼女の秘所はしっとりと濡れていた。
大和はユリアの手を取り、ベッドの上に引っ張り込むと上に覆いかぶさった。
正常位でぺ○スを押し当てると、ユリアの濡れた秘所にゆっくりと腰を進めてゆく。
「あはぁ・・・・・太い・・・」
ユリアは嬉しそうだ。そんな2人をセーラが女騎士らしい自己抑制で自らを御して眺めている。もちろんこの後彼女も抱かれるつもりだ。
「動きますよ。」
大和はそう告げると、巨根でユリアの奥底まで突きあげる。
「あはぁ、犯されてるわ、子宮まで・・。」
子宮まで貫きかねない勢いで、大和は腰をふる。
ユリアは両手を胸に入れて自らの大きめの胸を揉んでいる。
じゅっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ・・・・・・
「どうですか、ユリアさん。」
「あん、いいわ・・・こんなに硬くて太くて、逞しい・・・。」
乱れるユリアは何とか答えた。
大和が変化を付けながら腰を振るたびに、広い亀頭が膣壁を巧みにこすったり、先端が子宮口を突いたりする。
「あ、あ、あ、いいのォっ!!」
巧みな動きにユリアの心の中が大和と快感のに支配されてゆく。
淫らに乱れるユリアの姿はアルテミスには見劣りするもののそれでも十分に素敵で、大和の興奮もエスカレートする。
2人の体の中に快感が溜まってきて、いつ堰が切れてもおかしくなくなっていた。
ずっちゅ、ずっぽ、ずちゅずちゅ・・・。
女官服姿のままスカートをめくり上げて淫欲に悶える美人侍女。

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