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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 256

「ヒィッ、また……いいーッ!」
アルテミスの白い喉元に、筋がクッキリと浮かび上がる。彼女は大和の腰をかき抱くと、ムッチリした足を絡み付かせた。
大和の体重がアルテミスの肢体にかかる。彼が腰を動かすたびに、グチュグチュと湿っぽい音が男女の結合部から聞こえてきた。
だが、大和が飲まされた媚薬の作用は結構強烈で。
「うっ、うおおっ!!」
「来てるっ、貴方の太くて長いのが、子宮までっ!!」
膣奥を突かれて感じまくっているアルテミスは叫び出した。
(だめだっ、もう限界だっ!!)
大和の意識はすでに眼前の美女を犯しに犯しに犯しに犯しぬいて、絶頂と妊娠を与えることしか考えられなくなっていた。
「イきますよっ!!」
思いっきり大和は突き込んで、子宮口まで達した。その瞬間。
どぐん!
大和のペ○スが大きく脈動した。
どぐん、どぐん、どぐん、どぐん、どぐん・・・・・
そして、濃厚な子種を次々と吐き出す。
その痺れるような射精感に、大和は気の遠くなるような気持ちで、全身を駆け巡る快感を感じていた。
「ああーーーっ!子宮に、直接・・・ああーっ!!」
どぐんどぐんと、アルテミスの子宮が大量の精液で満たされ、絶頂を迎える。
本気でイったアルテミスが脱力しつつも、膣は精液を逃がすまいとペ○スをしっかりと締めつけていた。
本気で絶頂した証に、アルテミスの全身に汗が流れている。
「ふふ、まだ終わりじゃないですよ。」
一回射精したことで媚薬の効果が低下してある程度冷静を取り戻した大和は、アルテミスの乳首を吸ったり、腋の下をくすぐったりする。
「ああ・・あん・・」
大和の軽い後戯が気持ちいいようだ。
どく・・・どく・・
そして漸く長い射精を終えた大和は、アルテミスに話しかけた。
「すごく良かったです。アルテミスさん。ところで、好きな体位は何ですか?」
「ふふ、それはね・・・・こうよ!」
アルテミスは巧みに上下を入れ替え、再び大和の上に跨り、腰を曲げてくる。
そうすると身長のあるアルテミスの胸が、大和の口に当たる。たっぷりした胸を揉みしゃぶりつつ、再び腰を動かす。
「ふぁん・・あ・・いいわ・・・・本気になっちゃう・・・・」
アルテミスは愛おしげに、両手で大和の頭をかき抱いた。密着騎乗位の一種だ。
じゅぽ、じゅぽと、アルテミスの腰がゆっくりと大きく上下して、長い大和の巨根を擦り上げる。
膣壁の肉ヒダが巧みに刺激しつつ締めつける。大和の全身に再び快感が走る。

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