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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 240

「ああああああ〜〜〜〜〜・・・・・」
どびゅっどどびゅっどびゅどどびゅっ・・・・・・!!!
巨大ペニ○が脈動するたび、大量の子種が注ぎ込まれ、同時にナタリーの全身に快感の電撃が走った。
どびゅびゅびゅ・・・・・
前回の射精と同じくらいの量の子種がナタリーの子宮に注ぎ込まれた。
ナタリーが電撃に打たれたように力を失い、大和めがけて倒れこんできた。
そんなナタリーを、大和は優しく抱きしめる。大和の胸の上でナタリーの小ぶりな胸が潰れていた。
 
 
どれくらいの時が過ぎたのだろう。
ギンギン勃起したままの巨根を飲み込んだままのナタリーの背中を、大和は優しく撫でていた。
「大和さん・・・・私、幸せ・・・・・」
寝言とも本気ともつかない口調で、ナタリーが静かに口にした。
「うん・・・僕もだよ・・・・・。」
優しい声で、答える。
「ありがとうございます・・。大和さん・・・もっと、もっと愛してください・・・。私のすべてを、大和さんの色に染め上げてください・・・。」
ナタリーも優しい声で、そう言った。
「大和さんのマナ・・・濃いんですね・・・・。大量の精子とマナが感じられます・・・。」
魔法使いの男性の出す精液は、その人の魔力の強さに比例した濃さでマナを帯びている。
元々の魔力が強い上に、収束結節が股間にある大和の精液には、絶倫ぶりを示す大量の精子と、大量のマナがあるのだ。
「ありがとう、ナタリー。」
「大和さん、射精したのに硬いままなんですね。私をもっと抱きたいですか?」
「うん、じゃ、いくよ。」
女性上位のまま、大和は再び腰を突きあげ始めた。
「ああん!」
出し入れが繰り返されると、ナタリーの体が段々のけぞってしまった。腰を上げ下げしながら、上半身を後ろに倒していく。
2人の結合部を見ると、愛液まみれになったペ〇スが出たり入ったりしていた。女性の花びらがはみ出しており、硬直したペ〇スを打ち込まれ、卑猥にめくれ返っている。
「ああんっ、ああんっ、ああ……」
ナタリーはのけぞらせていた体を元に戻したが、その間も淫らな動きは止まらなかった。
自分の腰を互いの腰を激しくぶつけるように乱れている。部屋の中は彼女のはしたない喘ぎ声が響き渡っていた。
「ううっ、ナタリー。もう出るよ」
「ああっ、大和さん。中にいっぱい出してください!最後まで、全部!」
そう叫んだのと同時に、大和のペ〇スが勢いよく射精を始めた。大量のザーメンが秘穴に流し込まれると、ナタリーは腰をガクガクと痙攣させながらアクメに達した。
大和も射精しながら腰を突き上げていた。そのため、2人の腰は大きく浮き上がり、ベッドの上で何度も弾んでしまった。
「はああああっ……」
射精が終わり、大和のペ〇スが精液を出し尽くすと、ナタリーは大きく息を吐き出すと、ゆっくりと体を大和に預けてきた。

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