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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 238

「大丈夫かい?」
と、大和は聞いた。
前にバランの温泉で2回したとはいえ、Hの経験はそれだけで、ナタリーの蜜穴は処女のように締まっている。
「ええ・・いいの・・・大和さんの大きいので、私の中を大和さんでいっぱいにしてほしいから・・・。」
それを聞くと大和は微笑んだ。
「ありがとう・・・それじゃ、動くよ。」
ずっちゅっ・・・ずっちゅっ・・・・・・
大和の腰がゆっくりと前後動を始めた。
ずん・・・・ずん・・・・
大和の巨根が子宮口まで突いている。
「ああん・・奥まで来てるの・・・」
ここで大和は突きの角度を変えた。根本の位置を上げ、ク○トリスに巨根を擦りつけるように腰を振る。
「ひゃ・・あん・・ああん・・・」
ナタリーの声がさらに艶っぽく、性感を帯びたものになる。表情も、苦痛より快感の割合が増えたようだ。
「ナタリーの中、すっごく気持ちいいよ。優しさと強さが合わさったような締め付けだよ。」
少しずつ大和の巨根にも快感が集まってくる。
「ああ、あん、もっと、もっと突いてください!」
「それ、それっ!」
次第に大和の腰の動きが速くなる。
「私の中、大和さんの大きいのでいっぱいにして!!はああんっ!」
大和の下で眼鏡美少女はすべすべの肌に汗を光らせて、喘いでいる。
小ぶりだが形の良い、ナタリーの胸が揺れている。
ずんっ、ずんっ、ずんっ・・・
「はあ・・・気持ちいい・・・・・」
ちゅっ・・・
腰を振りながら、大和はナタリーにキスをした。
早速舌を差し込む。
「おむ・・・んん・・・」
快感に喘ぎながら、差し込まれた舌に自分の舌をからめている。
拙い動きながら、舌と舌が絡み合う。
愛欲が交歓されてゆく。
大和の股間いっぱいに快感が広がり、そして満ちてくる。
ナタリーもそれは同じようだ。
大和が口を離すと、言った。
「はぁ・・・ナタリーの中、いいよ・・・もう・・・・」
「あん、はぁん、あ、わ、私も・・・ああんっ、もう・・。」
「じゃ、一緒にイこうよ・・・・」
「は、はい・・・・」
大和は止めとばかりに腰の動きを速くした。
ずちゅずちゅずちゅ・・・ずんずんずん・・・・
「ひゃあああああんん!!!!!」
「ううっ!!!」
いつの間にかナタリーの両足が大和の腰を絡め取っている。
ナタリーの膣が子種を受け入れるべく広がり、大和の巨根は目一杯突きこまれたところで爆ぜ、ナタリーの子宮を先端が直撃した。
ぶどびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!・・・・・・・
2人は同時に絶頂を迎え、大和の巨根が子種をナタリーの中に注ぎ込む。
まるで体内から心身を大和色に染め上げられるような絶頂感に、ナタリーの意識が僅かの間、遠くなった。
そこに再び大和はキスをする。
ちゅぷちゅぷ・・・唇を吸ってゆく。

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