PiPi's World 投稿小説

気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 235
 237
の最後へ

気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 237

焦りを抑えつつ大和も全裸になり、彼女の上に覆い被さった。
ナタリーの肌はスベスベで、大和はその感触を楽しみながら、彼女の全身を愛撫していった。
「ん……あぁ……ッ」
眼鏡の美少女は大人っぽい喘ぎ声を出している。
でも、ムニッと握った乳房はまだ成長の途中という感じで、コリコリと固い部分が中にあった。
「あ、ン……!」
ナタリーが大和にしがみついてくる。
「気持ち、いいです……」
ナタリーはそう呟きながらも、天に向かってギンギンに聳え立つ大和の巨根に、自ら手を伸ばし、しっかりと掴んできた。
「ん、やっぱり大きいですね。……知ってますか?大和さんのこれ、学校でも有名なんですよ」
と、ペ〇スを指差してくる。
「え、本当?」
「はい。今年入った新入生で、付き合いたい男子ランキング人気ナンバー1ですよ。下級生に女の子みたいに可愛い男の子が入ってきたって」
ナタリーは微笑んでくれるが、大和の記憶では、今年の新入生は大和、エドウィン、サリナの3人のみ。おまけにサリナは女性だから、自動的に大和とエドウィンしか残らない。2人しかいないランキングにナンバー1もないような気が。
そんな事を考えていると、ナタリーが口を開け、大和の巨根を呑み込んでいった。
「ん……けほッ!」
しかし、すぐに苦しそうに咳き込んだ。
「すごい。くわえてたら、急に大きくなって……」
「いや、でもまだまだ大きくなるよ」
ナタリーの目が点になる。
「あれ、前にバランの温泉で見なかったっけ?」
「はい……でも、あの時はお風呂に入ってたから眼鏡を外していましたし……実はあまりよく見えなかったんです」
そう答えながらもナタリーの視線は、今なおビクンビクンと脈打つ大和のペ〇スに釘付けとなっている。
「大丈夫?」
「ん、多分平気です」
大和は試しに彼女の蜜穴におずおずと指を当ててみた。未発達な膣は、とろーん、と濡れていて異性の性器を待ち望んでいる。
「じゃあ、いくよ」
ゴリゴリと固い肉棒を、女の秘密の花園に押し当てた。そして、一気に奥まで轟かせてみる。
………ずん。
「くぅ……ッ!」
ナタリーの顔が、苦しそうに歪む。だが、彼女はギュッと大和の背中に手を回すと、
「もっと……」
と、腰を上にあげてきた。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す