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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 225

「おおきなおっぱい・・」
大和もアンジェリーナの胸をつかんで、やさしく揉み揉み・・・
「ああ、いいの〜。おっきなチ○ポ、奥までガンガン来るの〜。」
次第に2人の動きが激しくなっていく。
「アンジェリーナさん、僕、もう・・・」
「極太チ○ポの濃いのをいっぱい、中に注いで!!」
ずちゅぽっ、ずちゅぽっ、ずちゅぽっ・・・・
「うううううっ!!」
「ああああああ〜〜んん!!」
2人の声が重なり、絶頂を迎えたアンジェリーナが強く締め付けて、それに呼応して大和は中に子種を放った。
どぶっ!どぶどぶどぶっ!どぶどぶっ!
射精の快楽で大和の脳内が真っ白になる。
熱い子種をたっぷりと子宮で受け止めたアンジェリーナも全身を包む快感に脱力して大和にもたれかかっていた。
程よく大きな胸が大和の上でひしゃげている。
どぷ・・・どぷ・・・
巨根はまだ射精を続けていた。
 
 
余韻に浸っていた2人を、ガルドが呼び戻した。
「さて大和様、お2人さん、誰もいないとはいえここは図書館。パブリックスペースです。そろそろ・・。」
「うん。でも・・・。」
「はぁい♪」
「はーい♪」
3人の返事が重なり、アンジェリーナも大和の上からゆっくりと離れる。
射精を終えてもまだ硬さを失わない、巨大ペ○スが姿を現した。
「すごいわねー、貴方。3度もあんなにたくさん射精できるなんて。ええと、大和君・・だっけ、きれいにしてあげる。」
ユーナがそう言って大和のペ○スを舐め、精液と愛液を舐め取ってゆく。
秘所から精液を漏らしながらもアンジェリーナも参加する。
「はああ・・・気持ちいい・・・・」
「ふふふ、気持ちいい?もう1度出す?」
まだまだ射精し足りない大和だったが、3人の美女に思いっきり中出ししたおかげで、かなりすっきりしていた。」
「い、いえ、遠慮します。」
さすがにこれ以上ヤるのはまずいと思った大和は遠慮した。
ユーナとアンジェリーナにペ○スをきれいにしてもらい、大和は硬いままのペ○スを何とかしまいこんだ。
その間にユーナは服装を整え、アンジェリーナは脱ぎ捨てた服を着込んでいた。
「すごく気持ちよかったです。幸せな気持ちになれました。ユーナさん、アンジェリーナさん、ありがとうございます。」
「あらあら、お礼を言うのは私達のほうよ。大和君のデカチ○ポ、すごく気持ちよかったわ。」
「私もよ。あんなの初めて。顔は女の子みたいなのにチ○ポはすごいんだから。」
さらにユーナが言う。
「また、気持ちよくなりたくなったら呼んでね。」
「その時は、お願いします。」
ユーナがメモを書く。アンジェリーナも書き込んで、大和に渡した。
すがすがしい顔で大和は答えた。
「じゃ私達も仕事に戻らなくちゃ。大和君、ありがとうね♪。」
「では私達も戻りましょう。」
ガルドにそう言われ、大和たちは書庫を出た。ユーナたちも隣の列の本の整理に戻った。

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