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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 224

やさしく、撫でるように揉んでいく大和。ユーナは腰の動きを少しずつ大きくしていた。
「あん・・・・長いオチン○ンだから奥まで当たって、気持ちいいわあ〜」
「うう・・・ユーナさんの中、気持ちいい・・」
ずっちょ、ずっちょ、ずっちょ・・・
ユーナの膣が大和の男根を絞り上げるようにこすっていく。
「ユーナさんの中って、なんだかぷちぷちしたものがずらりと並んで締め付けてくる感じだよ。」
「もっと、もっと!突き上げて!」
男をむさぼる亡者のように、ユーナの腰が激しく締め付ける。
「うう、ユーナさん、すごいよ。」
大和はユーナの名器に賛嘆していた。
「そんなに激しくされると、僕ももう・・・」
「あはぁ、私もイくから、一緒にイきましょ!」
大和とユーナは絶頂目掛けて激しく腰を振り合う。
「ああ〜〜ん!!!」
「ううっ!!」
どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ・・・・
ユーナの子宮と膣が、大和の子種で満たされていった。
 
 
絶頂を迎えて力が抜け、大和に覆いかぶさるユーナ。
「はあ、はあ・・・・・よかったぁ・・・」
「ユーナさん、眼鏡かけた姿が可愛いですね。でも眼鏡ずれてますよ。」
「あ・・ありがと・・・」
上気した顔で、眼鏡の位置を直すユーナ。
そんな姿も可愛いと、大和は思った。
幸せそうな顔のユーナに、アンジェリーナは言った。
「ふふっ。そんなによかった?次は私の番ね。楽しみね。」
「じゃ・・・・・」
場を譲ろうとするが絶頂の余韻で思うように力が入らないユーナをガルドが支えて、大和の上から離れた。
とろ〜りと、ユーナの膣から大和の精液が少し漏れていた。
大和の巨根は相変わらず元気で、2度も射精したとは思えない硬さでそそり立っている。
「さあ、今度は私の番ね。ユーナより気持ちよくしてね。」
いつの間にか、アンジェリーナは裸になっていた。
よく見ると体型はユーナの身長をやや伸ばしたような感じで、胸もその分だけ大きくなっているという感じだった。
「もう・・たまらないの♪ このデカチ○ポ、いただきますね。」
アンジェリーナは抱きつくように大和の上に被さると、精液と愛液で濡れたペ○スを自分の秘所に誘導し、一気に腰を沈めた。
ズクン!
「あん、子宮まで突き上げられてる・・。」
彼女が腰を沈めるのにあわせ、大和も突き上げる。
「ああんっ!イイっ!」
程よく締め付けてくるアンジェリーナが突き上げられて落ちてくるのにあわせ、大和も膣を突き上げる。
「はああん、あん、あんっ!」
「ああ、僕のがしっかりと締め付けられて気持ちいいです。ええと、何て名前でしたっけ。」
「あ、あんっ、アンジェリーナよ!もっと突いて!」
「はい、アンジェリーナさん!」
大和もアンジェリーナも腰の上下動を激しくする。ペ○スの長さを生かした、大きな動きだ。
アンジェリーナは自分の胸を揉んでいる。

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