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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 223

「はああ・・大和様で私の子宮が満たされていきます・・・」
ガルドは大和の上で恍惚の表情だ。


「うわ、イったみたいよ。」
「まだあの男の子、びくびくいってる。たくさん出したみたいね。」
びゅ・・びゅ・・・。
大和の上に覆いかぶさるようにして余韻に浸っているガルドの膣内で、大和はまだ射精していた。
「すごい・・・。」

ようやく射精が終わり、ガルドはおもむろに腰を上げた。
大和のペ○スがあらわになる。
ガルドの愛液と自身の精液で濡れているそれは、射精したばかりとは思えないほどギンギンに硬くそそり勃っていた。
全容を現したペ○スを見て、ユーナとアンジェリーナが驚く。彼女達も性に関する知識は一通りあったのだが、これほど巨大で立派なペ○スは見たことも聞いたことも無かったからだ。
そして更に驚くべきことをガルドは言った。
「ふふ、いつまでそうやって見物してるの?すでに濡れてるんでしょ?」
『えっ』
ユーナとアンジェリーナは驚いて顔を見合わせた。眼鏡っ娘のユーナにいたっては無意識に指が自らの秘所に伸びていた。
さすがにこんな所でしてはいけない、頭では2人ともそう思っていたが、すでに大和たちの性交にあてられていた。
2人はゆっくりと、12の列へ入り大和たちの前に姿を見せた。
大和はというと、女を抱いたからだろう、さっきまでの悩みが少し晴れた気がしていた。
「ふふふ。お2人さん、どちらからなさいますか?」
おどけたような口調で、ガルドがユーナとアンジェリーナに言った。
「わ、わたしを・・・ユーナを抱いてください!」
やや背が低く、眼鏡をかけているほうの娘・・・ユーナが言った。
ユーナたちは揃いの女物のベージュのスーツ姿で、2人ともまずまず胸は大きいようだ。
大和の股間を両脚ではさむように立ったユーナがビジネススカートの裾を上げてゆく。
「うわ・・・下着つけてないんだ・・・・」
寝そべった大和からはユーナを見上げる形になる。
ユーナの陰毛の薄い秘所があらわになった。よく見ると大分濡れている。
「じゃ・・・気持ちよくしてね♪」
ユーナは男根の上でしゃがみこみ、膝を着いて、大和にキスした。
そして、そのまま巨根を握ると、既に濡れた自分の秘所にあてがい、腰を沈める。
ずぶずぶずぶ・・・・
「はああん、太いのが奥まで届いてる♪」
ユーナは自分の胸を両手で押さえながら、腰を動かしだした。
というよりは自分で自分の胸を揉んでいるようだ。
どちゅ、どちゅ、どちゅ・・
大和の左右ではアンジェリーナとガルドがそれを見ている。
「はぁん、アンジェリーナに見られてる・・・」
大和もユーナも、恥ずかしさをこらえながらお互いに腰を振っている。
「ね、ねえ、ユーナさん、胸出して!」
「あんっ」
ユーナはスーツの前を開き、程よく大きな御椀型の胸を露出した。
早速大和は手を伸ばし、彼女の胸をこねるように揉み始めた。

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