PiPi's World 投稿小説

気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 203
 205
の最後へ

気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 205

(……もう、大丈夫かな?)
試しにモルティラニアの膣に触れてみる。予想通り、ワレメの部分には湿り気が感じられた。
大和はためらうことなく、モルティラニアのクリ〇リスをねぶり始めた。その過敏な部分を緩急をつけながら責めていく。
「あああっ、ああっ……気持ち…いい」
彼女のヴァ〇ナからは新たな蜜が染み出してきていた。滝のように次から次へと愛液が溢れ出してくる。
大和はモルティラニアの足を開かせ、少し腰を浮かせるようにして下半身を固定した。そうすると、彼女の性器がむき出しになり、非常に舐めやすくなるのだ。
大和はクリ〇リスから舐め始め、淫水にまみれたヴァ〇ナを通過し、割れ目の終点まで舌を這わせると、今度は逆にクリ〇リスの方に戻っていき、ヴァ〇ナを端から端まで舐めまくった。そうして何度も舌を往復させ、徹底的なクンニを続けた。
「あふううっ、ううんっ……」
うねるような舌の動き。モルティラニアはベッドのシーツがクシャクシャになるほど腰を振り乱している。
大和はピチャピチャと卑猥な音を部屋中に響かせながら溢れ出す愛液を舐め取り、モルティラニアを恥辱的な快感で悶えさせた。
「ううっ、ああっ……ねぇ、大和君。入れて」
大和は体を起こし、濡れそぼった秘穴にペ〇スをあてがった。そして腰を突きだし、硬直した息子を埋没させていった。
ずんッ!ずんッ!ずんッ!
ゆっくりと、入れたり出したりした。彼女のヴァ〇ナは狭めで、軽くこするだけでも、肉壁が男棒を締め付けてくる。
「あぁーッ!あ、あ、あ……」
腰に合わせて、モルティラニアがせつなげな声を出す。
モルティラニアはベッドのシーツをつかみ、ピストン運動の衝撃に耐えていた。可憐な秘穴が膨れ上がったペ〇スで押し広げられている。
「あんッ、あんッ、あんッ!」
大和はもうピストン運動を止めることが出来なかった。腰の動きが急激に加速していく。
「ああッ、もうダメ、おかしくなっちゃう……」
モルティラニアのそんな色っぽい声を聞き、大和の下半身は一気に限界をこえ、暴発しようとしていた。
「うああっ、モルティラニア、もうダメだよ、出る!」
「大和君、心配しないで、中に出してちょうだい!最後まで、出していいのよ!全部!」
モルティラニアがそう言ってくれたので、大和は安心して中出しすることができた。
「あはああっ、大和君のオチ〇チンが私の中で暴れてるわ!」
ザーメンが勢いよく秘穴に流し込まれると、モルティラニアは腰をガクガクと痙攣させながらアクメに達した。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す