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飛んで火に入る
官能リレー小説 - ファンタジー系

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飛んで火に入る 7

草食系には展開がついてけない、彼女はもっと抵抗するなり、のんびりと、半日でここまでとは、食堂で簡単な説明と、お試し交際開始を、だけど、この誘惑の存在、手を出したらひどい目に、ただこの生け贄の味見が、彼女の計画なら出さないとアウト。

そういえば、部屋を出るとき、彼女忘れ物をしたからと、遅れて、何か仕掛けるなら、
まさかね?

清楚な彼女は、指でつまみ−ただ握力は強い、振りきれ無い−肉感的連れはベタベタと、ウェストの緩さが観賞用には、一回り大きいことの優越感が、彼女に向けて、逆に言うと他に勝てる要素がない、

食事もシェアと、食べさせ合いなら、こちらは体を張り口移しに、スリットの裂け目から、布の湿り気や、栗の固さ、弾かせたり握らせたり、声は耳を寄せ囁く様に、ご主人様と添えて。


彼女の仕込みでルームメイトは、これからは奉仕が加わる、途中成果の確認兼ねて外出を、里帰りで彼女を紹介したら、即商会次期代表の座を母親が、スタッフの長の座も。贄の奉仕も淫乱化も順調、禁断症状も経験させた。堕ちたこの身では守りきれぬ物など、

今回は、贄の仕上げ、最後の温情、そして舞台を、

外出日、今日は男二人、色町にて、今日デビューの娘が、仮面女が二人、

その前に試験が、先輩役の奉仕に耐え抜いたら、

簡単に抜かれては頑張って復活、それを繰り返し、後2発分、出しきれば昏睡必死、今でも血がにじむ、

資格を、得て仮面ごと裸体を、セクサドール、テロ的兵器に仕上げられた幼馴染み、禍々しい契約の証、体一面に書かれた猥字と自虐の数々、そして、一点を見つめる血走った目、下半身にはまともには戻れない証の婬紋が、

事情を聞く、何処かで相手の勝手を許し、振り回された者の怨念を考えなかった。大事なら曖昧な恋愛表現何か、なぜ時を待ったのだろう。

ルームメイトの温情、半分だけの所有権、仕上がった彼女は一夜を過ごすのは危険、
独占不可能、彼女のお目付け役兼種馬、子供の所有権はこちらに、組織の切り札の予定なので、高額、ローン可能、これも腐れ縁と、


魔物の様に近づき、荒々しく、ピアス等のアクセサリーが、品物感を、知らぬ間に一発目を吸い付くされた。次が限界そして本番、これだけ仕上がってまだ処女とは、最初の時と比べると小振り、サイズ変更可能?少しだけ正気に!謝られる、

サイズまで膨れたものを穴に、弾けるそんな感じ、抵抗が、そして、消化が始まる。化け物感半端じゃない。

気絶して、目が覚めたら、婬紋他は消えていた、証は胸の間に形を変え、

たった2発で満足出来るわけがなく、回復を待ってた様子。もうこれで彼氏も腐れ縁を絶つ機会を永遠に。

さて、彼らの知り合いに、王子様がいる。商会は、定期的に覚醒者を、提供し、こねを、防衛軍備としてもかなりのウエイトを、普通は代替わりは、学園卒業後の野良魔王退治以降なのだが、今回は二年になる前に次期代表が決まり、学園にいる間の専属の相手が出来る可能性が、既に何度か仕上げられた者の味見は、腕が確かなだけに期待が、学園に働きかけて、奨学生の広告を多めに、有望な者を覚醒者として、国政に参加させるだけでも国益に。

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