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飛んで火に入る
官能リレー小説 - ファンタジー系

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飛んで火に入る 1

基本的コメディです。主人公はへタレではったりを、追い詰めますが、その後は。

ヒロインは、尽くし系ですが洗脳で、手段を選ばない性格に、主人公だけにはあまあまで、蠱惑的で、カリスマ値高し、

異世界なため、聖書のイブの伝説が、遺伝子に、封印された能力を刻まれたクーロン生物、それが雌の正体。

魔物と言うのは、スキルを間違えて解放された雌が、それでも開放と支配を自在に出来る一族が。魔物に堕ちた者は人には戻れない、人擬きになれても。見た目は解らないが。耐久力はあるスペックは高いし、毒は効かない、刺しても死なない、性感過敏で反応は良い、気絶はしない。

貴族が通う学園にて、金に物を言わせて入学して一年近くに、相方奴隷として期待をしなかった相手が、隙を見せ、人気もいない空間に1人ノコノコと、差し出した手に、トラウマによる発作は凌いだが、心も体も無防備に、暗示と快楽漬けをベースにした、
蠱惑的で感度の良い肉体と隷属的で目的のためには手段を選ばない、人としての情にヒビの入った心、人では手に入らない強力なスキル。陰で魔王とか現女神と呼ばれる様な。



ヒロインの上半身にはある証が刻まれつつあった、世間を騒がした国家レベルの犯罪の実行犯、彼女等の特徴として、ただこれを刻まれたら未来が無くなると。光を失い快楽漬けに、性的飢餓と喪失の恐怖を植え付けられた心は一時しのぎであると理解しながら、目先の悦楽の為に今までの自分とその矜持を棄てることを当然のように。

下腹部にも婬紋が刻まれ、彼女の心身改造はまだ終わって無いことを。

最も全てに締まりがなく、微風にさえピクピクと反応を示す浅ましい肉体

目先の快楽の維持の為に、己を売る事に、そして今までの偽善と我慢に満ちた生き方を捨て、欲望と隷属に満ちた生き方とマスターの為により強いスキルを手に入れる事を。

今まで異性を避けて居た者に過度な期待をする気はなかったが、大陸の王の座なんて言葉が。祭り上げる気満々だが、そこまで望んでは。

真価は、処女を失ってから、生け贄の仕込みが及第点で、ごほうびとして処女をまだまだ先の話。彼女が再誕するまでほっとくことに。
もともと相手を選ぶのは学園を卒業後の覚悟は、彼女の場合洗脳が進めば、親の抵抗はない、身分違いでも、卒業を待って式でも充分だと、因みに家の母は、野良魔王上がりである、父に狩られそのまま、未だに母の家族の正装は拘束具姿である、鎖に首輪等子供心に魅力的に写ったものである。


ヒロイン目線から

私の本質は、尽くし体質とストーカー並みの執着心、そして強い自己自制、

最初に私の対象になったのは身内であった、結婚が許されない、流石に相手を破滅に追い込むほど愛するわけに行かないので、執着は夢の中だけにして、平常のレベルであまり豊かでない肉体を押しつけコンプレックスが付くぐらいは意識させようと、良い子を演じながら企みを、ただ心は満足出来ないため、異性と対応する時には、心に歪みがでて発作を、そして、後ろめたいから学園では頑バッタ、学園の聖女と呼ばれる位は、陰で使えないルームメートに対する殺意が順調に育つ。人の身では発散はできないと。

その日は油断して、気がついたら避けれない状況に、慌てて敷地の外れに逃げ込み気が静まるまで安静をと、木ノ上に居たのは別名悪魔の商人の別名を持つ者、
捕まり拘束され、性欲に刺激を、されど我が偏愛ほど強い訳はなく、そこを演技し、隙を伺うだけの資質持ちが怖い、伺っている内にばれなければ犯罪でも構わない気に、自分には相手をその気にさせる手段が無い事に気づく、不確定要素に頼るわけにはいかない。

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