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牝剣闘士と好色王
官能リレー小説 - ファンタジー系

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牝剣闘士と好色王 4

ぐちゅぐちゅと湿った音が響き渡ると、ワーウルフ達のペニスが次々と勃起していく。どうやら粘液が肛門に入り込み、前立腺を刺激しているらしい。
「ああっ!止めてくれぇ!おかしくなる!」
「やべぇ!出る!出ちまう!」
「頼む!もう勘弁してくれ!」
ワーウルフ達の声は次第に切羽詰まったものになっていく。
だが、ワーウルフ達がどんなに懇願しようとも触手の動きは止まらず、ついにその時が来た。
「あひぃい!イグゥウウッ!」
ラスが見ている前で、びくんと大きく痙攣して絶頂を迎えるワーウルフ達。その瞬間、ワーウルフ達の陰茎から大量の精液が噴き出した。それはまるで噴水のような勢いだった。


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