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異世界転生勇者ハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界転生勇者ハーレム 5

「…(こっこうなったら…)ごっごめんなさい。みっみなさんの裸をみたら、こっこんなになっちゃいました!!ごっごめんなさい!!」

近づいてい来るリアを前に逃げ場はないと観念した康樹。
覚悟を決めた康樹は泣きそうな顔でリアたちのエロボディをみたら、興奮してペニスが勃起した事を正直に話す。

「あら、そうだったの?」

「やっぱり康樹も男なんだな〜」

「自然な事ですから、怒ってませんわよ」

リアたちに軽蔑されるのを康樹は覚悟したが、予想に反してリアたちはペニスを勃起させた康樹を優しく受け入れてくれた。

「おっ怒らないんですか?」

「何で怒る必要があるの。康樹くんは男の子だからしょうがないわよ」

「それにしても、立派なチンポだな。この歳で巨根スゲエよ」

「ええ〜雄々しく立派な一物ですわね〜」

怒ってないのか康樹は恐る恐る聞こうとすると。
リアは優しく諭しながら、リスティナとヘルミナは康樹の立派な巨根ペニスに興奮していた。

「康樹君..その、私でよろしければ..性処理..しますよ..?」

「い、いいんですか..?」

「はい..♪康樹君がこんなに勃起してしまったのは、元はと言えば私達のこの身体を見てしまったのが原因ですものね..責任はしっかり取らないと..♪」

「ちょ、ちょっとヘルミナ!?」

リアは、今まで清楚なイメージのあったヘルミナが自分から性処理をすると発言したことに驚いていた

「じゃあヘルミナの次はアタシだな!」

「リスティナまで..!」
「では、失礼致します..♪」

ヘルミナは康樹の股間に顔を近付け、そのガチガチに勃起しているデカチンの亀頭にキスをする

「うあっ...」

「あむっ..」

口を開け、中にデカチンを咥えて舐め回し始める
「あうぅっ!な、なにこれっ!ほひっ!」

「んふふ...♪」

康樹はヘルミナはのフェラの想像以上の気持ちよさに、思わず声を上げてしまう
咥えている時、ヘルミナは康樹が逃げられぬように下半身を腕で抱えるような形にしてしいた

「ま、まだ出会ったばっかりなのに..あっ、あんなのいいの..!?」

「何言ってんだリア、ヘルミナも言ってたが康樹のチンポが勃起しちまったのはアタシたちの責任だろ?しかもこーんなに見せつけといて生殺しにするなんていくらなんでも可哀想だろ、な?」

「そ、それはそうだけど...」

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