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異世界転生勇者ハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界転生勇者ハーレム 4

それから、四人は給仕にメニューの注文を頼み。
料理が来るまでの間、四人は談笑を楽しんでいた。
しばらくして、注文したメニューを給仕が持ってきて四人は夕食を心行くま堪能した。

「食った〜食った〜。後は風呂入って寝るかぁ〜」

「明日も早いですからね」

「康樹くんも一緒に入りましょう」

「そうだな〜これから仲間としてやってくからな」

「意義はありませんわ」

「えっでも、僕は男だから、一緒に入ったら不味いんじゃ・・・・」

食事を終えた康樹たちは食堂を後にして、浴場へ向かっていた。
そして、康樹も一緒に入ろうとリアは笑顔で勧めてくると。
リスティナとヘルミナも賛同するが、男である自分が一緒に入ると不味いんじゃないかと考える。

「心配すんなよ。康樹は子供だから大丈夫だよ」

「ええ、康樹君を一人ぼっちにさせるのはよくありませんわ」

「康樹君はドンと構えてればいいのよ」

「わかりました..」

そして数分後、女湯の脱衣場に到着する

「ふぅ...」

「あまり物音がしませんね..私達だけでしょうか?」

「っぽいな」

3人は康樹を前に抵抗なく脱ぎ始め、康樹は思わず慌てて目を手で隠して見ないようにした

「わ、わっ..!」

「ん?康樹君、なんでそんなに隠してるの?別にそんな私達気にしないわよ」

「見られたって減るもんじゃないからな」

「は、はいっ..」

手を目から離し、チラチラと3人のことを見ながら脱いでいく

「...(うわぁすご...でっっか....服の上からでも十分だったのに、脱ぐともっと凄いや...)」

3人合わせて計312cmの爆乳が並ぶと圧倒的で迫力は凄まじい
当然爆乳美女3人の裸を見て、康樹もそのデカチンをフル勃起させてしまう
咄嗟にタオルで隠すがタオル越しにデカチンの形かクッキリと浮かび上がっており、全く意味をなしてない。
 

「...(あぁ..なんて凄い大きさなんでしょう...あんな大きいの突っ込まれたら、私は..)」

実は凄まじいムッツリスケベであるヘルミナは、浴場へと歩きながらチラッチラッと、なんとかバレないように康樹のデカチンを見ていた
「ふぅ...気持ちいい..♪」

「にしても、ほんとにアタシ達以外誰もいないなんて珍しいな」

「き、きっと時間もいつもより遅いので、恐らく皆さんもう上がってしまったのでしょう..」

「そっ、そうですね...」

康樹は勃起を必死にバレないように少し隅の方へ行き、ヘルミナは康樹のデカチンをチラ見していた
「...(も、もっと近くで...)」

ヘルミナは康樹のデカチンをもっと近くで見ようと少し近寄ると、康樹はバレないように更に隅へ..と思ったが康樹がいるのは既に1番隅、もう逃げ場はなくただじっとするしかなくなったのだ

「康樹君はなんでそんな隅の方にいるの?そんなに恥ずかしがらなくていいのよ?」

「あっ、あっ..!」

そう言いリアが自分から康樹の方へ寄ると、その爆乳が本当にすぐ傍まで迫ってくる。そうなれば当然、康樹のデカチンは更にガチガチに勃起してしまう

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