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チョロインだらけの世界で酒池肉林
官能リレー小説 - ファンタジー系

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チョロインだらけの世界で酒池肉林 3

「そこより?」
「ん…っ…」

初めに声を上げたのは巨乳を掴まれたミナだった。
俺は問いかけながらミナの鼠径部に指を這わせる。
それだけでミナの反応は大きくなる。
かなり感じているようだ。
丸出しの性器からもどんどんと濡れてきている。

半端に性感を刺激されている分、欲求も高まる。
…しかしすこし弄ばれただけでこの反応
媚薬の効果もあるがおそらく普段から一人でいじっているのだろう。
そんな性感の開発されかただ。

俺のを舐めさせていたアリアも気が付くと手を股間と胸に伸ばし、自分で始めていた。
…いつの日か男と巡り合える日を夢見てオナニー三昧
この世界の女はムッツリなのだ。
「アリア、気持ちよさそうだな。でも、もっと気持ちよくなる方法を知っているか?」
「あぁ、はぁっ」
そう言って俺はアリアにチンポを握らせる。男を意識した彼女の興奮は高まる。
「それはな、このチンポをお前のマンコにツッコんでズポズポすることさ。さあ、入れてやるよ」
無論、性行為が異常に簡素な世界だけにSEXと言えば正常位以外に発想はしない
アリアを抱え上げそのままぐしょ濡れの秘所に肉槍をあてがう
顔を白黒させ戸惑うアリアを無視して挿入した
処女膜を破った感触と千切れんばかりに締め付ける感触を堪能しつつもアリアをオナホールのように扱い肉棒をしごかせる
「ああっ、はぁっ…!!」
対面座位という常識外の体位に戸惑っていたアリアだったが
そのうち感じ出したらしく、息を荒げて俺にしがみ付いてきた。
巨乳が俺の胸板で潰れる様がいやらしい。
薄紅色の頂点が硬くしこって擦れる感触も俺を興奮させる。

自慰によって開発されていた性感と媚薬の効果が相まって
処女だったアリアを感じさせる。
乱れまくる親友の様子をミナは傍らで茫然と見つめていたが
やがて渦巻く性欲に耐えられなくなったか自分で慰め始めた。
「(いいぞ見せつけてやる)」
アリアを抱えたままミナの前に歩き顔が結合部が見える位置に移動させるとアリアを上げ下ろすと同時に腰を突き上げる
「あぁぁぁ!」
あまりにの快感に海老反りになり痙攣するがそんなのはお構い無しに腰を突き上げ続ける
ミナは誘われるように顔を近づけ気がつけば鼻息が肉棒に当たるほどそばにいた

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