PiPi's World 投稿小説

チョロインだらけの世界で酒池肉林
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 0
 2
の最後へ

チョロインだらけの世界で酒池肉林 2

「それじゃあ、邪魔な服は脱がせちゃおっか」

俺はアリアとミナを宿屋に連れ込むと、ベッドに寝かせ、服を脱がせてしまう。わざとマントだけは残しているが。

「それじゃ、ちょっと苦しいみたいなんでマッサージするぜ」

そう言って俺は2人の身体を撫で始める。

「あっ、あぁん」

「ふっ、はぁ、はぁん」

魔法使いのアリアは全体的に柔らかくむっちりした印象を受けた。
一方、戦士のミアはしっかり腹も引っ込んで、引き締まった体をしている。

そして、どちらも感じ始めているのは間違いない。
それぞれに違った味わいで楽しむことが出来そうだ。
ただし2人とも物凄い爆乳であることには変わりない、100cm越えは確実だ。
よし、カップとバストサイズを聞き出そう...

「ねぇ2人とも..バスト何cm?何カップ?」

「えっと...107cmのLカップ...」

「...105cmのKカップ、です...」

やはり予想通り、ミナがLカップでアリアがKカップらしい。
最高のデカ乳だ..

「いいね!ところで2人ともさ、今性欲ヤバいでしょ?」

「...っ、は..はい..なんだか、身体が熱くて..」

「うぅ..」

「だよね、実は俺さ..2人を見た時からムラムラしっぱなしでさ...もう言いたいことわかるよね?」

「わ、わかりました...お互いの性欲を解消するため、にも..」

「じゃ、とりあえずこれ2人で舐めてよ」

ズボンを脱ぎ、フル勃起した自慢のデカチンを2人に見せつける

「ひゃあっ!な、何これ...デカすぎ...」

「男の人のって、こんなにデカいの..?」

「んー?いや、これぐらいデカいの持ってるのは俺ぐらいじゃない?」
この世界の男たちのモノは皆貧相なモノだ。
前世の記憶に目覚めるまで俺もそれを当たり前だと思っていた。
目覚めてまずやったのが薬草の知識を生かして男のシンボルを鍛え上げることだった。
おかげで前世を大幅に上回るデカチンを手に入れたわけだが。


この世界の男は異性への関心が妙に薄い
婚前交渉が禁忌というわけでもないのに結婚するまで童貞処女なのはごく普通
ましてや女にお世辞の類を浴びせてひっかけ、弄ぶような男はいるはずがない。

結果女は男に少し褒められただけで半ば本気になり
ホイホイついて来るアリアとミナのようなチョロい女ばかりだ。
二人とも自分の顔より長い極太のモノを突き付けられて明らかに興奮している。
薬の効果がかなり効いてきたのだろう。
もう頭の中は性欲で一杯のはずだ。
俺はアリアにペニスを舐めさせると、ミナを膝の上に抱えてキスをする。
その手で、ミナの巨乳をむんずと掴む。質量があってなかなかのもみごたえだ。
「あっ、おっぱい気持ちいい……」
「おちんぽ美味しい……いつまでも舐められちゃう……」
性行為も淡白なものがほとんどだからかキスと愛撫だけでも大概の女は蕩けてしまう
焦らし等あるわけもないから効果覿面でこれで落ちる奴もかなりいるのだ
「あぁ…そぉこ…より…」

焦らされ敏感な部分の刺激を自ら懇願しはじめた頃が仕上げ時だ

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す