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チョロインだらけの世界で酒池肉林
官能リレー小説 - ファンタジー系

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チョロインだらけの世界で酒池肉林 6

「大丈夫、今から行く宿はみんな口が硬いから」
そういい引っ張って行くと覚束ない足取りで成すがままになっていく
「着いたよ、ここが俺が世話になっている宿」
「ここって、貴族様の別荘じゃ…」
そう、俺が寝取った貴族の嫁が住んでいる別荘だ
人妻等ばれたら面倒な女はここで落とすのが俺の中の常識だ
困惑中の彼女を強引に中に入れると以前落とした人妻で住み込みでメイドをしているサリーがキスをしてきた
「ダニエル様、また、新しい人妻を連れてきたのですね。」
「そうだよ。俺の寝室をきれいにしておいてくれ。」
サリーが丁寧に頭を下げて俺の寝室に行く。
「あの、やっぱり、私帰ります。娘たちも家で待ってますから。」
「まあ、そういわずに。」
俺は連れてきた女を逃がさないように抱きしめる。
「こっちは帰りたくないって言ってるよ」
秘裂を指で撫でればクチュクチュと水音が彼女の耳にも聞こえる
「騙している訳じゃないよ、みんな自主的にここに留まっているんだからお姉さんも体験すれば分かるよ」
そういい、性器の中に指を沈めGスポットを強く刺激する
「あぁぁっっ!」
今まで体験したことが無い快感に腰砕けになる
「じゃあ、ベットに行こうか

彼女を抱えベットへと運んでいく

「ちょっと失礼するよ」
俺より身長が高いわりにそんなに重くはない。
部屋に入る前に顔から足にかけてじっくり観察する。
「いいねぇ。言葉遣いも丁寧そうだし、礼儀正しいそうな上品な女性だ。」
「そんなに見ないでください。」
「そんなに怖がらなくてもいいだろ。俺たちはこれから愛し合うんだからさ。お姉さんの名前教えてよ。」


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