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現実とファンタジー、ハーレム世界
官能リレー小説 - ファンタジー系

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現実とファンタジー、ハーレム世界 3

蜂蜜が混じってるみたいに甘くて美味しいミルクが口に広がり、揉みたびにビュルビュルと噴き出して喉を潤してくれる。
「んっくっ、んくっ。ちゅるるるぅ……んはぁ、美味しい!」
最愛のご主人様に母乳を捧げたりあは、おっぱいの気持ちよさ以上に感動でイってしまった。
「あ、はぁっ。んぅ、ほあぁぁっ。ひゃあぁぁん……えへへぇ♪」
僕は爆乳の乳首ハンドルから母乳を抜き出してアヘ顔を晒す美女のお腹に腰掛けると、そのKカップおっぱいの谷間にちんちんを突っ込んだ。
「柔らかくて、弾力もある。ちんちんが気持ち良いよ。はっはぁっ!」
勝手におっぱいを使われてオナホールみたいにちんちんを気持ちよくするために弄ばれているのに、りあは嬉しそうに蕩けた笑みを浮かべ、積極的におっぱいを突き出す。
僕を甘やかして犯されるために創り変えられた淫乱服従ドMアイドルは、ご主人様に求められるだけで絶頂してしまう激弱チョロイン敏感ボディなのだ。
「あん、あんあん、あんっ! ひゃっ、あぅ、うあぁんっ、ひゃあぁぁんあぁんっ!」
パンパンとリアのおっぱい生オナホを楽しんでいると、エリーザが抱きついてきて囁いた。
「お気に召していただけましたか? 良ければ、私も使ってくださいね」
最初から僕に好意的で、裸を惜しげもなく晒すお姫さまみたいな美女。
僕の望むままの振る舞いを求めながら、自らも使われたい気持ちを隠せずにいるようだ。
たぶん僕の好みも交じってそうな美しい肢体を、欲望のままに汚したくなった。
「それじゃあさ、気持ちよく射精できるように舐めてよ……後ろの穴」
こちらじゃ食事も排泄もしてないから汚れてはいないけど、綺麗で高貴な美女がする好意じゃない。
だけどエリーザは笑顔を浮かべ、すぐさまりあを犯す僕の後ろにしゃぶりついた。
「はんぅ、ちゅるっ、ちゃぱちゅ、ぢゅるるるるぅちゅん!」
下品な音をたてて吸いつき、前立腺に下を伸ばして舐めていく。
編集画面でエリーザのページを開くと、身長は低めでスリーサイズは黄金比に、グラマラスというより美しい身体に変える。
もともとMAXな好感度・淫乱度・服従度はそのままで、正確は従順で高貴なお姫様にして僕だけが汚せるのを楽しむ。
あとはあえて僕以外も大好きにして、恥ずかしいほど興奮して淫乱になるようにしたから、見せつけプレイも楽しめるぞ。
最後に舌を蛇みたいに長くして、僕を気持ちよく射精させるための体に編集した。
「ん゛ほぉおぉぉっ! ひゃあぁぁっ、ふあぁぁんぅ♪」
りあのように喘ぎ声をあげたエリーザは、自らが書き換わる快楽に溺れ淫蜜を垂らしながらも奉仕を止めなかった。
そのまま舐められた刺激に任せ、りあのおっぱいに射精する。
「えへへっ、いっぱい出たねぇ♪」
爆乳の間から白濁が溢れ出して、それをおっぱいに塗りながら舐めしゃぶった。
僕はエロい姿にまた興奮すると、ホットパンツを剥ぎ取ってまんこに突っ込んだ。
「まんこでセックス。いっぱいエッチするよ」
りあの膣内は熱くてグネグネと絡みつき、グチャグチャの肉を突きあげるとギュゥギュゥ絞めつけてきた。
潤滑液で顔を汚したエリーザは、他の女に射精するために使われる屈辱で絶頂し快楽のままに奉仕し続けた。
「りあのマンコ、すごく気持ちいいよっ!最高だよっ!」
「ん゛ぉ゛ぉおおっ!!御主人様の、チンポぉ、チンポで奥まで犯されてるううぅう゛っ!!」
イき易く、アクメし易いご主人様専用
チョロメス激弱ザコマンコであるりあのイった回数は既に2桁に到達していた。
「あぁぁ……りあっ……気持ちいい……っ!」
「はぐぅっ あっ、私もっ..!ああ゛っきもち、いいぃ! んおっ!んぉぉ!」
ばちゅん!ばちゅんっ!と肉を打ち付ける音が響き、僕はただひたすらに、性欲に身を任せ腰を打ち付け続ける。
「もう、出ちゃいそうっ..!!」
「出してぇえっ..!御主人様の濃厚ザーメン、りあの中に注いでぇええ!お゛ぉ゛おぉぉっ!!」
「出る、出るぅっ!全部受け止めてねっ!!」
ぼびゅるるるるっ!ぼびゅっ、ぶびゅううううっ!!びゅーっ、びゅるるるっ!
まるで壊れた蛇口のように、凄まじい量と勢いでりあのマンコを満たしていく
りあ「んオ゛ォォォっ...おぉっ...!」
その日、彼女は初にして最大のアクメに達した
りあ「ンぉおおオ゛オ゛ぉ゛っ〜〜〜!!」
こんな美女からは想像もつかないようなオス媚びメスイキ声を上げた
無様で情けない顔のりあ、でもその表情は間違いなく御主人様に犯され、イかされ、精液で満たされてこれ以上とない幸福を味わった顔でもあった

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