PiPi's World 投稿小説

現実とファンタジー、ハーレム世界
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 0
 2
の最後へ

現実とファンタジー、ハーレム世界 2

呆れと心配の入り混じった表情で、先生がこちらを見ている。
「そっかぁ。ベッド、ありがとうございます。今日は帰って、大人しくしてるよ。」
「どういたしまして。そうした方がいいわね。気をつけて帰るのよ?」
誰かが持ってきてくれてたバッグを肩に掛けて、僕は家へと帰った。
ちょうど家族全員が留守だった家に入る。自分の部屋に向かうと、荷物を置いてベッドに寝転んだ。
「それにしても変な夢だったな。僕以外の男はいない世界?望めばなんでも思い通りに出来る、美女だけのハーレム世界?」
思わず苦笑いしてしまう。
「そんな上手い話があってたまるか。それが本当だったら、行きたいと望めばもう一回行けるとでも?」
そう呟くと周囲の風景が歪み、僕は倒れるように眠ってしまった。

腕に柔らかくてあったかい感触が伝わって来たので目を覚ますと、エリーザと呼ばれてた裸の若い美女が僕の隣で微笑んでいる。
「おかえりなさいませ、タクヤ様。もしかして、私を抱いていただけるのですか?」
「ほんとにこれたよ。」
エリーザが話を続ける。
「こちらの世界でハーレムを作りますと、タクヤ様の世界でもモテるようになりますよ。」
エリーザの顔は誰かに似ていた。確か僕が好きな女の子に。
「そんなにみられると恥ずかしいです。」
「うーーん...とりあえず作ってみようかなぁ、ハーレム」
エリーザ「かしこまりました、では手始めにご用意しておいたこちらの女性を編集してみましょう。」
そこには美女が1人立っていた
「編集?」
エリーザ「はい、この世界の女性は全員例外なく、必ずタクヤ様の望み通りになります、スリーサイズ、下着や服装、好感度、淫乱度、服従度、ドMかドSか、母乳はON・OFFと量や味の調節、性格やタクヤ様の呼び方、その他様々な項目がございます..もちろん私もタクヤ様のお望み通りに。」
僕の目の前に編集画面が出てきた
「スリーサイズ...105/59/99」
女性「んっ、あぁあっ..」
そう設定した途端、女性が喘ぎ出し、おっぱいや尻が膨らみ始めてタクヤの設定した通りのスリーサイズになった
「好感度はMAX..淫乱度、服従度も同じで..母乳は無限に、ドM..性格はあまあまラブラブ...服装は下はホットパンツで上はマイクロビキニ..職業..グラビアアイドル」
そこからはもう下半身の思うがままに、僕好みに仕上げていく。
そして数分後には、僕好みのKカップ爆乳水着美女が立っていた。
名前はりあだ
「すごい.....」
りあ「よろしくね、ご主人様っ♪」
少し動いただけで、りあの特大おっぱいがゆさっと揺れる。
もう既に夢中で、そのおっぱいを見つける
りあ「ご主人様ったら..そんなにチンポ勃起させちゃって...ほらほら、好きにしていいんだよ?私の身体はご主人様だけのものだからね♪」
りあがおっぱいを持ち上げ、上下にいやらしく揺らす
「おっぱい..!」
床がふかふかの巨大なベッドになると念じる、そしてりあを押し倒して特大おっぱいに顔を埋める
りあ「あんっ、もうご主人様ったらぁ..そんな必死に顔埋めちゃって..逃げないから大丈夫だよ♪」
「おっぱい、超柔らかい..!」
おっぱいに顔を埋めながら、両手で揉みしだく
りあ「あんっ、ひゃあっ」
揉みしだくと、りあのおっぱいから母乳がびゅっと飛び出る
「母乳だ!」
すぐに水着を脱がせ、おっぱいにむしゃぶりついて飲み始める

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す