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魔法学校エッチな魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔法学校エッチな魔法少女たち 3

絡み付いた触手達が少女達を締め上げ様に動き出す。

「くうっ!」
「首がしま…る!」
「あぐぅぅ」

少女達が苦しそう声を上げ始める。
だがまだまだ序の口だ。
僕は触手を動かし続ける。

「あっ!あ、そこは違っ!ひぐっう!!」

クロエの身体がビクンっと跳ねる。
どうやら前の穴と間違えて後ろの穴に触手を挿れてしまったようだ。
本数が多くなると制御が難しくなるのがこの術の欠点だ。
まあ、遅かれ早かれ全ての穴に挿れるつもりだし問題無いだろう。

「おぐっ!お腹の中が…!うげぇ」
「ひぃ…やっぱりこわ、あぐぅ!?うぐっ!んぐぐぅぅ!!」

クロエの異変にエルナが怯える。
だがそんな彼女にも容赦なく触手は襲い掛かり、エルナは口内を蹂躙される。

「くっ…!これくらい耐えてみせるわ!」

一人、気丈に耐えるアージュだが彼女にも触手は容赦なく襲い掛かかる。

「くぅぅっ!入って…きた…!」

1本の触手が股間の割れ目を見つけ侵入する。
触手は処女膜をあっさり突き破ると子宮内部まで蹂躙し始める。

「はっ…!はっ…!ひぐぅ!奥が!奥がぁ!!あっあぁぁぁぁ!」

処女消失と同時に子宮までも串刺しにされたアージュはその衝撃で呼吸が乱れ口をパクパクとさせ天を仰ぐ。

「はぁはぁ……えっ、ウソ待って!?これ以上は入らなっ!!ふぎぃぃぃぃ!!」
「おごぉぉぉ!前にも入ってキタぁぁぁ!中でゴリゴリしたるのぉぉぉお!」
「ふごふご…ぶふっ!!ふぐぅぅぅゔっ!!」

彼女達の穴を犯す触手は1本だけではない。
この場に無数に存在する触手達が、我も我もと彼女達の穴に群がり侵入を試みる。
「これ以上は危険なのでは?」
「この程度で精神が壊れるなら魔法少女にはなれないな。」
実は3人は『触手に犯されている』という強力な幻にかかっていた。
「普通にセックスして魔力を注いであげればいいのに、いじわるな先生ね」
僕は隣に立っているフローラの尻をいやらしい手つきで触る。
「これもテストのうちだよ。」
だがいくら幻と言えど彼女達の脳がそれを現実と取られている限り肉体はダメージを負ってしまう。
現に彼女達の体には無数の痣が浮かび上がり、股間からは処女消失の証である血が流れていた。
「合格基準を落としたせいでここ数年、戦闘での魔法少女の死亡率が大きく上がっているからな。抱いた女に死なれるのは気分が良くないのさ」
「確かに数を揃える為に最近はまだ未熟な者も実戦に出る事が多くなっていましたね。いくら後方支援と言えど戦場での危険は変わりませんものね」
実際、僕が抱いた女性からも戦死者は稀に出ている。
しかしこれは仕方ない事だ
いくら鍛え上げようとも命懸けの戦場に出れば一瞬の判断ミスで命を落としてしまう。
だから僕は自分の出来る事として彼女達に厳しい試練を課す。
僕が抱いた女性達が少しでも長生きし僕の子を沢山産めるようにと。

「さあ、そろそろ仕上げと行くか」

クロエ達の反応が弱々しいくなって来たのを確認すると僕は儀式の最終段階に移る。
先程と同じ様に股間に魔力を集中されると今度は実際に肉棒を触手かさせ、それらをクロエ達の膣内へと侵入させる。
そして射精の為の快楽を得るために、少女達の性器を物の様に扱い快感を増していく。

「ひゃん!オマンコ気持ちいいのぉぉ!」
「あっあっあっ!赤ちゃんのお部屋ズンズン来てるぅ!」
「エルナは!エルナはオマンコです!オチンポ様、エルナて気持ち良くなってくだひゃい!」

3人を一度に犯す快感に僕の動きも加速する。

「あぁ…やはり少女の膣は堪らないな。若い芽を摘むことになるかも知れないこの背徳感、何度やっても飽きが来ないよ」

下腹部に集中させた魔力の濃度は問題ない。
股間の肉棒ももう出したいと悲鳴を上げている。

「出すぞ受け取れ!そして自らの力に変えてみせろ!」

僕は3人の膣奥にドロドロに凝縮された精液を流し込む。

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