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魔法学校エッチな魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔法学校エッチな魔法少女たち 5


現役時代はかなり名のしれた魔法少女であったが、5年前一瞬の油断で魔物に敗北、子宮を突き破られ口から魔物の精液を吐きながら死にかけている所を、間一髪救助されて引退を決意という。
魔物に食い漁られたせいで片方の卵巣と右の乳房、左足を失い義体と整形再建手術をへて日常生活を取り戻した。
敗北魔法少女の末路としてはかなり運の良い部類だろう。
ちなみに残った片方の卵巣は正常に機能しており、膣穴再建後の締まり具合のテストで使わせて貰った時に出した僕の精子を貪欲に取り込み、受精妊娠した。
それからリハビリと出産をへて魔法学校の教師として雇われるようになったのだ。
今は二人目を妊娠3ヶ月だという。もちろん僕の子だ。

さて生徒達はと言うと…。
教室内の生徒に目を向けるとルーナを始め皆、美女美少女がずらりと並び、サマナン先生に言われたように下半身を丸出しにして並んでいた。
良く見ると生徒達の顔が紅く紅潮している。
やはり女だけの空間でも下半身丸出しは恥ずかしいのだろう。
まあその可愛らしい下半身の割れ目の持ち主は皆、僕のモノを咥え込んだ経験があるんだけどね。
サマナン先生が呪文を詠唱すると教室の床に魔法陣が現れる。
そしてそのまま詠唱を続けると魔法陣の中から触手の塊が現れた。

「訓練用の疑似魔物です。これが今からあなた達の子宮を蹂躙します。規定量以上の触手の侵入を許すと死亡したとみなしますので意識を保ちながら膣内の防御力を維持し触手の侵入を阻んでください」
「あの先生、お尻は大丈夫なんですか?」
「この魔物、穴の区別は付かないのよね。だからお尻にも注意しないと後で大変な事になるわよ」
「ひぇー」
「それじゃあ始めるわよ」

サマナン先生の指示で触手が生徒達の下半身に集まって行く。

「ひゃっ、ぬめってした!」
「うう…気持ち悪いよぉ…」
「我慢…我慢…我慢……やっぱりムリっ!ぴゃっ!!」

準備の出来た触手から順に少女達の割れ目を押し開き侵入を試みる。


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