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魔法学校エッチな魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔法学校エッチな魔法少女たち 1

僕の名前はスピア。魔法学校の先生だ。女子生徒たちの魔力をセックスでレベルアップをするのが僕の役目だ。
「スピア先生。今日の儀式に参加するのはこの新入生の3名です。」
「ほう。そうか。」
副担任で僕の嫁のフローラだ。フローラはスタイル抜群で巨乳美人だ。
「すでに3人は儀式の部屋でお待ちしています。」
「また嫁と子供が増えてしまうかもな。」
「しかたありません。スピア先生とセックスしないと、魔力は覚醒しないし、魔法を覚えられませんから。」

儀式の部屋へ入るとそこにはフローラの説明通り、3人の少女達が待っていた。

「さて、今回儀式に挑むのはお前達3人だな」
「はい、間違いありません」

3人並んだ真ん中の少女が代表して返事をした。
少女達は薄暗い部屋中、素肌が透けて見える程薄いローブを一枚だけ羽織り、これから行われる事を想像していたのか顔を紅く染めながら立っていた。

(まずは見た目だ、今回の娘達はどんなものかな?)

少女達の姿がはっきりする距離まで近づくと、その若い肢体をじっくりと眺め始める。

(ふむ、今回の娘は歳の頃は3人とも大体同じか、だが胸の大きさは右の娘が群を抜いているな。次いで真ん中の娘、そして左の娘は一番小振りだがバランスが素晴らしいな)

雄の宿命か真っ先に胸に目が行ってしまった。

(おっといけないな。これから肉体関係を持つ相手だ、顔もしっかり確認しなければ)

右の娘は長い青髪のスッとした切れ長の目、プライドの高そうな娘だ。
真ん中の娘は赤髪の短髪で明るさが取り柄といったところか。
左の娘は金髪をツインテールにしていてまだ幼さが残る顔をしていた。
どの娘も抱くには申し分ない可憐さや美しさを備えていた。

「ではこれより儀式を始める。まずは名を名乗り初潮を迎えた年齢を答えよ」

出会って間もない少女達に向け容赦のないセクハラを僕は行う。
これはこれから行う行為を、円滑に行う為に必要な行為であり、ただのスケベ心から行っている訳では無い事を付け加えて置く。
初めに口を開いたのは真ん中の娘だった。

「クロエ・ラセタールです。初潮を来たのは……12の時です」
(うむ、いい表情だ羞恥に悶えているな)

次いで右の青髪の娘が答える。

「アージュ・ディランです。初潮は13歳です」
(気丈に振る舞っているが顔は真っ赤だ)

最後に左の金髪ツインテールの娘が答える。

「エルナ・ライゼンです……初潮は、15になって来ました…」
「幼そうと思っていたが初潮を迎えるのが遅かったからか)
「宜しい…それでは魔力注入の儀を行う覚悟は良いな」

3人の自己紹介が終わると僕はいきり立つ肉棒を露わにした。
「もしかしたら、君たちは妊娠して、僕の嫁になってもらうかもしれない。それでもいいか?」
嫁という言葉に3人とも顔を赤くしたあと頷いた。
隣にいるフローラも僕が最初に妊娠させた相手だ。この世界では女が圧倒的に多く。生まれてくる子供も女の子が多かった。
ついでに言うと、生活費は国と学校が出してくれている。

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