エロノートの力 10
授業が終わりナターシャがよろよろと教室を出ていく。
「どこ行くんですか?ナターシャ先生」
「我慢できません。私としてください。」
「仕方ないな。どこでもいいけど人のいないところに行こうか」
「生徒指導室が開いています。」
「じゃあ、そこで犯してあげるよ。」
生徒指導室でナターシャにスカートをめくらせると、すでにその中は愛液まみれになっていた。
「随分みられて感じたんですね」
「えぇ、だから、はやく!」
「命令してくるとはとんだ牝豚だな。机に手をついて、尻をこっちに向けなよ」
言われるままに大きな尻を向けるナターシャ、
僕はバイブを引き抜くと、そのままペニスを突っ込んだ。
「あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ、キタァァァァ」
安堵とも喜びともつかない声を上げるナターシャ。
「これでお前は僕のものだ。僕が命じたときにはいつでも股を開け」
「あっあっあっ、かしこまりましたあああ」
多少の男性経験はあるのだろう。こなれた感じで、性器を受け入れてくれる。
中々の名器だ。
「ほらほら、外の連中にも見せつけてやろうぜ」
「あぁ、やめてくださいぃぃ」
窓に押し付けたまま犯してやるが、ナターシャはむしろ感じているようだ。
「そらそら、見られながら受精しろ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 種付けされてるところ見られて、いっちゃうぅぅぅぅぅ!!」
そうして、ナターシャは派手に絶頂を迎えた。
僕もそのまま、抜かずに3発ほど射精してやる。
最後はフェラで掃除させて、ようやく満足した。