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エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロノートの力 25

「スズナも僕の妻にしてあげるよ。」
スズナの細い指に王家の証の指輪をつける。そして、このあと何回もスズナとセックスした。
2日後、スズナはすっかり僕の女になった。
「カイトにお客様が来ましたよ」
スズナが連れてきたのはファミリア王女だった。
「カイトのお見舞いに来たのよ。エルダ様達も来たがっていたけど。病院に迷惑をかけることになるから。1人づつ、お見舞いに来ることにしたの。」


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