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エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロノートの力 8

今日は久しぶりにエリスと一緒に学校へ行く。勉強しに行くわけじゃなく獲物を探すためだ。
僕は頭はそこそこいいから、たまに勉強するだけでよかった。
「カイト様、はい、お弁当」
すっかり、僕の言いなりになったエリスが弁当を作ってきてくれた。
「まあ、もらっとくよ。」
エリスと別れたあと、獲物を探すことにした。うちの学校は教師も含め、巨乳美少女が多いからよりどりみどりだ。
まずは口うるさいナターシャ先生をノートの力で保健室に呼び出した。
「用事って何!もうすぐ授業が始まるわよ!カイトが王族の息子だからって特別扱いはしませんからね!」
保健室には僕とナターシャの2人だけだった。
ナターシャが巨乳を揺らしながら、ベットに座っている僕の方に近づいてくる。
「それじゃあナターシャ。僕の隣に座ってくれるかい。」
「あらあら、仕方ない教え子ね。」
ナターシャが、先生の顔から徐々に女の顔にかわっていく。
自慢をするわけじゃないが、僕の国は歴史が結構古い。
僕が通っている学校は、その中でも古くからの知識を大量に集めているアカデミアに属している。
だから、ナターシャも若さに似合わない実力のある魔術師だ。
「あぁ……カイト様のチンポ、大きくて美味しそう……」
それがこのザマだ。
眼鏡をかけた知性的な美貌はすっかり発情して、年下の僕の言うままだ。
僕は改めてエロノートの力の強大さを実感した。
「まだ駄目だよ。まずはこっちからだよ。ナターシャのおっぱいを見せてほしい。」
ナターシャが洋服を脱ぐ。
「まったく、先生がこんなエロい服を着て学校に来たら駄目だよ。スカートも短いし、お辞儀をしたり、しゃがんだりしたら、おっぱいもお尻も丸見えじゃないか。」
「ごめんなさい、カイト様。」
ナターシャは素直に謝る。
「私は男達にエッチな目で見られる事に興奮を感じる変態でした。
 男達が私のおっぱいやお尻を目に焼き付けて、私とセックスする妄想でオナニーしてると思うと、パンツがグショグショになる淫乱メス豚です」
「わーお、とんだ変態だったんですねナターシャ先生。
 でも安心してください。
 僕はそんな変態でもしっかり精液便器として使ってあげますから」
さて、まずは皆がオカズにしたで有ろうおっぱいを実食してみるか。
学校の男性諸君、悪く思わんでくれよ。

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