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エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロノートの力 7

僕はすっかり硬くなったペニスをエリスの秘部に押し当てる。
そして、そのまま一気に刺し貫いた。
「ああああああああああああ!」
「これでエリスも大人の仲間入りだね。おめでとう」
そう言って、僕はエリスの唇を奪う・
エリスのあそこは、今まで相手にした女の中でも一番未成熟だった。
しかし、それゆえの締め付けで僕を楽しませてくれる。
「上も下も、初めてもらっちゃったかな。安心してね。エルダと同じように、孕むまで愛してあげるから」
「あぁ……はじめてなのに、カイト様なんかにぃ……」

どうやら、初体験のショックで混乱状態にあるようだ。まぁ。ノートの力で快感も与えているから当然か。
そこで僕は混乱している彼女の頭に刷り込むことにする。
「そうだよ、これでエリスは僕の女だからね。他の男を受け入れちゃだめだよ。きちんと僕に従えば、ちゃんと愛してあげるからね」
「あ……愛……愛してくれるの? だったら、従います! 従うのぉ!!」
まだエリスは正式に決まっていなかったが、政略結婚に使われるのは王族の娘の常だ。
エリスだって、誰とも知らない貴族に嫁がされる覚悟はあったのだろう。
それだけに、「恋愛」には強い憧れがあったようだ。
「あぁ、愛してあげるよ。だから、その証拠に種付けだ!」
「あぁぁぁぁぁぁっ、カイト様! 愛して! カイト様ぁぁぁぁぁ!!!」
「うっ、出るぞ!」
どくっどくと精液をエリスの幼膣に注ぎ込む。
僕もすごい快感だったが、エリスはそれ以上だったようだ。
だけど、
「まだまだだよ、エリス。今日、ここに人が来る予定はないし、一晩中犯してあげるからね」

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