PiPi's World 投稿小説

エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 4
 6
の最後へ

エロノートの力 6

「こういうことしたことないのか?」
「あるわけないでしょ!」
エロノートのおかげでエリスは抵抗しなくなってきた。
「どうした?何か言ってみろよ。」
「私もママみたいに抱いてよ!」
「さっきと言ってることが違うな。」
「ちがうの! あんたなんかに従いたくないのに……からだがうずいちゃうの!」
制御できない体を持て余すエリスの姿を楽しく見物しながら、僕はエリスの小さな乳房を口に含む。
エルダのやわらかいおっぱいと比べると、まだ中に硬さが残る感じだ。
だが、すっかり興奮しているせいか、乳首は勃起してしまっている。
「さあ、自分でスカートをめくってごらん」
「うう……」
ぼくがうながすと、エリスは自分からスカートをめくる。
顔は真っ赤で逆らいたい気もあるようだが、気持ちよさに負けて従ってしまっているようだ。
スカートの下のパンツはすっかりシミが出来てしまっている。
「パンツ、ぐしょぐしょだから脱がせてあげるね」
「いやぁ……」
言葉では抵抗しているが、すでにエリスに逆らう気力は無いようだ。
言われるがままにパンツを脱がされる。
すると、そこに現れた秘部には毛が生えていなかった。
「へえ、人のことちびとか馬鹿にしておいて、エリスはオケケが生えていないお子様だったんだね」
「いやぁ、見ないで!」
エリスは悲鳴を上げるが、もはや逆らうことは出来ない。
「じゃ、ぼくがエリスのパイパンまんこを大人にしてあげるよ」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す