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エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロノートの力 5

エルダを僕のものにしてから1月が経った。
あれからちょくちょく隣国から来るエルダとセックスをしている。
おかげでセックスも、エロノートの使い方もだいぶうまくなってきた。
もっとも、彼女にも立場はあり、自由に凝れるわけでもない。
そこで、メイドのティナと騎士のヘレンを奴隷にした。
ティナは僕に仕えていたメイドで、年は僕よりも下だ。
大人しい性格の割りに、体の発育がいい。そこで、実験相手にはちょうどいいと思ったのだ。
ヘレンは僕の護衛をしていた女騎士だ。金髪をポニーテールにした勇ましい美少女で、実力も天才剣士と名高い。
それはいいのだが、僕に対して馬にも乗れないと馬鹿にしてくる相手だ。
そこで、むかついたのでこうして奴隷にしている。
幸い、2人とも中々の美少女だ。今では仲良く、僕のペニスをしゃぶっている。
僕のところにエルダの娘のエリス姫がやってきた。
「カイト、ママに何をしたの!」
「いきなりなんだ?」
「ママがよくカイトのところに行くようになってから、ママの様子がおかしいの!」
「どんな風におかしいんだ?」
なにか想像したのか、エリスの顔が一気に赤くなり僕から視線を逸らす。
「そ、それは・・。」
その隙にノートにエリスの名前を書いた。
「どんな風におかしいのか具体的に教えてくれよ。お前の体でな。」
そう言って、僕はエリスをベッドに押し倒す。
実の所、エリスがくるのは計算通りだ。
エルダには「エリスにばれるようにオナニーをしろ」とエロノートで命令をしていたし、こっちに来る時には「カイトに会いに行く」とエリスに言うよう言い含めていた。
この高慢な美少女姫のことを、僕は自分のものにしたかった。
ドレスの上を脱がせて、僕はエリスの乳房をもむ。
まだ小さいが、エルダの娘だし年を考えればいずれ大きくなるだろう。
「やめなさい! 人を呼ぶわよ!」
「お好きにどうぞ。恥ずかしい姿を見られるのはエリスになるけどね」
「あっあっ」
処女の反応だ。こっちはこれでも、この1月で結構経験は豊富だ。

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