エロノートの力 19
ファミリアのあそこは、分かっていたが処女だった。
その分、しめつけもすごい。だが、それに加えて膣壁がうねうねと包み込むような感触を持っていた。
「さすがは聖女王のマンコ、すごい」
僕は思い切り豊かな乳房に顔をうずめる。
「あぁっ、カイト! 気持ちいいの! おちんちん革命起きちゃう!」
「ファミリア、随分素直になってくれたね。じゃあさ、僕の奴隷ママになってよ。そうすれば、神様の教えとも矛盾しないでしょ? それに、いつでもチンポをあげることが出来るよ」
「なる! なりましゅっ! だから、チンポもっとぉぉ!」
「嬉しいよ、ファミリアママ」
そう言って僕はファミリアと熱くキスを交わす。
「じゃ、そろそろ出すよ」
「あぁぁぁ、奴隷ママのマンコにどぴゅどぴゅ精液出してぇっ! カイト孕んで何度でも生むからぁっ!」
僕は猛然とピストンを激しくすると、その下でファミリアは喘ぎだす。
揺れる肉の全てが僕のものだ。
「じゃ、いくよ。ファミリアママ」
「あぁっ! 来てる! 来てるの! 温かいカイトが私のマンコを占領していくのぉ!」
そして、僕が精液を出し切ると、ファミリアも絶頂を迎える。
「これで、ファミリアは僕の奴隷ママだ。まだいけるよね?」
「いやぁぁぁぁ、壊れちゃうぅぅぅ!!」
僕は抜かずに、そのままセックスを続ける。
これでエルダのウッドワン王国、ファミリアのイスト聖王国は実質ボクのものだ。
王位継承順位も低く、女の子に馬鹿にされていた僕が、ここまで至った。
それだけで、僕の笑いは止まらなかった。