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エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロノートの力 18

すでに抵抗できなくなったファミリアは、僕の命じるままにチンポを舐める。
その表情からはとても、聖女王とは思えない。
「ファミリアさんのおまんこもおいしいですよ」
羞恥をあおるように言うと、むしろ嬉しいのか、より舌の動きが滑らかになった。
テクニックは無くても誠意は伝わるものである。
心のこもった奉仕はそれだけで、心地よいものだ。
僕はこのまま精液を飲ませようかとも思ったが、やはりセックスを優先させることにした。
僕が体勢を変えると、ファミリアは残念そうな顔になって僕のチンポを見ている。
「じゃ、そろそろファミリアさんの処女もいただきますね」
「でも、私は神に仕えるもの……」
なんのかんので、エロノートの魔力と快感に抗うファミリア。
大した信仰心だ。
「大丈夫です。そんなに信仰に篤いあなたを神様が見限るはずはありません。大事なことは、処女を守るという形でなく、ファミリアさんが神様を信じていることです!」
「カイト様の言う通りですわ。お姉様。」
「エミリア!ちょ、ちょっと!待って!」
僕はエミリアと一緒に高級そうなドレスを脱がしていくとあっという間にファミリアの美しい体が姿を見せた。
「あぁ・・恥ずかしい。」
「カイト様はお姉様に甘えたがっているのです。カイト様を受け入れてください。」
「いいぞ。エミリア」
エミリアはすっかり僕の味方だ。僕のやりたいことが分かっている。


ファミリアに大きく足を開かせて、僕はその聖女の処女まんこにチンポをあてがう。
「じゃ、いくよ」
「ええ……」
そして、僕は一気にファミリアを貫いた。
「あぁぁぁぁぁぁ、カイト王子が入ってきたぁぁぁ」
「いいおまんこですよ、ファミリア」
そう言って、僕は豊かな乳房にキスをする。

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