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エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロノートの力 15

エミリアの信仰心はまぎれもない本物だ。
だけど、エロノートの力には抗えない。
それにさっきまで思い切り感じていた体は、もう止まれないのだ。
「あぁ、カイト! 好き! 好き! わたしにチンポを!」
「そこまで言われたら仕方ないな。エミリアもチンポ嫁にして孕ませてあげるよ」
僕が許可を出すと、エミリアは腰を落として自ら処女を捨てた。
成熟した身体だが、処女である彼女の秘部からは破瓜の血が流れる。
しかし、エミリアはそれを気にせず乱れ狂う。
「あぁぁぁぁ! カイトのチンポ入ってるぅぅ! 昔からこれが欲しかったのぉぉ!」
凄い乱れようだ。どうやらよほど溜まっていたらしい。
そんな姿と処女の締め付けに、僕も昂って来た。
エミリアが僕の上に倒れ込む。
「少し休もうか。」
「こんなことするなんて私はシスター失格ね。」
「ならシスターをやめて僕のお嫁さんになればいいよ。一緒にお城で暮らそう。」
「ええ。そうしようかな。」
でもその前にまだやることがあるイスト聖王国に行くことだ。とりあえず、エミリアは婚約者ということにしとこう。
 
その翌日、遊びに来ていたエルダを交え、エリスとの母娘丼を楽しむことにした。
「お母様のおっぱい、なつかしいのぉ!」
「エリス、もっと舐めて! カイト様、もっと犯してえ!」
この国が一夫多妻制を認めていて、本当に良かった。
それはさておき、エルダのコネを使えば、僕がファミリアに会うことは難しくなさそうだ。
「なあ、エルダ、どうすればファミリア王女に会えるかな?」
「なら、私がファミリア王女様を呼んであげましょうか?」
「え?呼べるの?」
「めったに隣国には来ない人ですけど。私の頼みなら聞いてくれますわ。」
エルダが嫉妬して僕に体を絡ませてくる。そして、エリスも。
「カイト様、私もかまってよ!」

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