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エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロノートの力 14

まぁ、そうだよね。
僕だって、自分が男として頼りなく見られるタイプだって自覚はある。
これで、エミリアを奴隷とするのに躊躇は無くなった。
「それじゃ、気にせずやらせてもらうぜ」
そう言ってエミリアのシスター服を思い切り破く。
すると、巨乳がぷるんと飛び出た。
(これがエミリアのおっぱい)
「い、いや!!」
僕は壁に貼ってある写真を取ってエミリアに見せる。
「ほら見ろよ。お前と王子様が仲良く手を繋いで写ってる写真だぜ。ほんとは好きなんだろ?王子様のこと。」
「ほんとは好きです。大好きです。」
「よーし、いい返事だ」
そう言って、僕はチンポを取り出した。
「やめてください、わたしは神に仕える身……」
「安心しろ、こっちの穴さ」
そう言って僕はエミリアの尻の穴に指を入れる。
真面目なエミリアのことを考えると、処女を奪うと大変なことになりかねない。
処女は全てが片付いてから、僕自身の姿でゆっくりいただくとしよう。
そして、僕はエミリアの尻の穴に挿入し、何度も射精した。尻の穴の性感が開発されていたことろ見るに、自分でオナニーに使っていたようだ。
イスト聖王国の事をいろいろ聞きだしたら、エルダ女王と同じく、エミリアも僕の妻にしてやろう。
「聞きたいことがあるんだ」
「なんでしょうか。」
僕は指でエミリアの尻の穴をとおっぱいを同時にいじりながら話す。
聞くところによると、イスト聖王国の女王様はエミリアの親戚の姉だそうだ。
イスト聖王国の女王の名前はファミリアということも聞きだした。
僕はノートにこう書いた。『エミリアのイメージプレイが解かれ、エミリアが僕を自分の家に招き入れ、さらに僕をベットの上に押し倒しセックスを始めた』と。
するとエミリアの目が正常に戻った。
「私は何を・・なぜカイトがここに?」
「覚えてないの?エミリア姉ちゃんが僕を呼び出していきなり僕をベットに押し倒したんだよ。」

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