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エロゲに取り込まれた姉弟
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロゲに取り込まれた姉弟 4

「さてと〜坊主のチンポはどんなのだぁ〜」
「あぁ〜みっみないでぇ〜」
「よっ陽治・・・」
褐色女は陽治からズボンと下着を強引に剥ぎ取って、下半身を丸出しにさせると。
既に陽治の股間はギンギンにいきり立っていた。
褐色女に無理やり下半身を露出された上に美月にもみられて陽治は恥ずかしかった。
弟を守れず何も出来ない美月は一言だけ弟の名前を言うと黙った。

「うっひょ〜良い物もってるじゃん!ぺロぺロ、じゅぶ!じゅぶ!」
「あっあん!だめぇ!だめぇ!」
「・・・(陽治のペニスしゃぶりたい・・・でも、そんなのダメ・・・)」
顔こそ幼い陽治であったが、逆に下半身は凶悪なので褐色女は喜び。
早速、陽治の勃起したペニスを褐色女はしゃぶり出す。
無理やり褐色女にペニスをしゃぶられる陽治であったが、気持ちよくて抵抗すら出来なかった。
気持ち良さそうな陽治の顔をみて、美月も陽治とセックスをしたい気持ちになっていた。
しかし、一線を越えたら姉弟でいられないと恐れる美月は無理やり否定して目を背ける。
「気持ちいいっ!もうだめだよっ!!」
「んはっ!」
陽治は一気に登り詰めてしまう。
思いっきり、まるで吸い出されるように激しく射精してしまう。
射精でビクビクと体を震わせる弟を見ていた美月は、何とも言えない疼きを覚えた。
「へへ……濃いし美味いし、イイ精液じゃないか。じゃ、次はこっちでもらうぜ」
褐色女が、一気に陽治を押し倒す。


どういうわけか美月の拘束が外れた。明らかに不自然に壊れたのだ、まるで刃物で斬り付けたように。
だが、美月はそれを不思議がるどころか逃げることもせずにクチャクチャと性器をいじり始めてしまう。
褐色女はそれに気づいてはいない。


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