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Absorption
官能リレー小説 - ファンタジー系

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Absorption 20

そう言って目の前の集団を睨みつける香織。
「香織君も強気だねえ、だがこれはどうかな?」
理事長は再び香織のマ○コに指を挿入する。ヴラドのクンニで十分に愛液が分泌されているためスムーズに進んでいった。
「さて、G○ポットとやらはこの辺だったかな?」
そう言って指を折り曲げ中を『探索』すると、少しざらついた部分を感じた。
「おお、ここか!」
くいくいっと強すぎない力で押してやる。
「ひゃあ!!ああん!!」


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