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生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
官能リレー小説 - ファンタジー系

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生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした 4

常に側近らに適度な緊張感を持たせるためにも競争相手を加える事は魔王の戦略でもある。
「リィス、これは準側近の紋章だ」
魔王は懐から出した宝玉を咥える竜の飾りを見るなり彼女は胸元を開ける。胸元につくとその飾りはリィスの身体と融合する。
「ありがたき幸せです」
「部下に関してはヴィルスに任す。残りの連中も同じ様にしろ……」
「はっ」
側近らは待ってましたと言わんばかりに動けなくなったショーの仲間達に近寄る。

剣士ライモンはワーウルフダークに腸内に大量の精液を流し込まれた。犬やオオカミの様に二次射精を喰らい瞬く間に体内は摩獣因子に溢れワーウルフ化が進行するもリィナの手により異性禁忌に加え智力低下の呪文を書き込まれた。
その結果犬耳と尻尾が生え片言で喋れなくなってしまった
神官のマルコは淫魔であるインキュンバスの精液を流しこまれインキュンバスとサキュバスの中間へと変貌し身に纏っている物を最小限にしなければ体調不良を起こす身体にされた
魔法使いのレイはオーガに犯され体色が代わり角が生えて身体の感覚が敏感になった
そしてショーとは別々の牢屋放り込まれた
それからショーは排泄と射精を見世物にさせられ全身を嬲られる感覚に精神をすり減らしていた

「ショー今日は貴族の皆様が趣向を凝らしたから楽しんでらっしゃい」
姉に目隠しをされ視界を失ったショーの身体に何かされる感覚がした
「今あなたに感覚共有紋を施したわ♪効果は1日程度だけどね♪」
そう言うと身体に違和感がおこった
「いい忘れてたけど四人分だから、凄い事になるわよ♪」

ショーは襤褸切れを纏っていたが気が変になり脱いでしまう、恥ずかしいどころか快感が飛びこんでくる。
「サキュパスになった元神官の感覚と共有したわね」
本来サキュパスとインキュパスとは同一、即ちサキュパスとは女淫魔でインキュパスとは男淫魔だ……要は獲物によって性転換する。しかしマルコの場合は完全に淫魔にされなかった……少女から女性への身体に変貌されたが股には男性器が遺された。リィナの施術により淫呪により真性包茎化された。普通なら隠したいのだが淫魔とは露出魔でもあり淫魔にとって身体を覆い隠される事は屈辱であり特に恋のシーズンにこれをされると流血の惨事になる。
「ははっ、喜んでいるわねぇ、包茎チ●チンをおっ立ててインキュパスにアピールしているわねぇ」
リィナは水晶玉で見ているのだろう……ショーは無意識に抵抗するが魔力を使えば使うほど性欲が湧く。
悶え苦しんでいると凄まじい悪臭と口中に嫌な味がショーに襲いかかった
「あぁ…お仲間達の食事の時間みたいよ♪みんな美味しそうに一滴も残さずに、いえ一人締めしようと取り合っているわね」
さらにショーの口にいくつもの棒を突っ込まれ悪臭と嫌な味が強くなった
「直接注いでくださるのね♪」

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