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生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
官能リレー小説 - ファンタジー系

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生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした 3

「ショー、溜まっているわね……」
「うっ」
無理も無い、魔王軍は奴隷には腹持ちが良い飼料を与えていたが人間の消化器官には少々キツイ。
「昔からそうだったわね」
リィンは指を自分で唾液で濡らしショーのアナルの襞を撫でると用意していた浣腸器を手に取る。その先端はショーのアナルに食い込みシリンダーが圧された。
「!!!!」
「こうしないと腹痛でのた打ち回って死ぬ事になるわよ」
リィンも食事後は自らおねだりして目の前で排便し、幾度か魔王様の目の前でした事もある。
彼女は魔王が世界征服を宣言したその年に捕えられ、魔王に寝返ったので数年は経つが未だに浣腸をしないと排便出来ないのだ。謁見の間に飾られている奴隷らも同様であるが食糞を好む摩蟲がア●ルからは入り蹂躙されると言う悲惨な子もいる。
「うぃ!あぃうあっ!」
浣腸器の中身はスライムでありショーの消化器官にあるモノを全て体内に取り込むと刺激している……ショーはあっけなくスライムを排出した。
「魔王様、可愛い弟の新たなる門出を」
「うむ」
魔王はショーの尻を両手でつかみ、幾度も女らをイカせた肉棒をショーの菊蕾に押し込んだ。
「ぃっうぁああっああっ!」
全身に痛みが走るの束の間……ショーのペ●スは熱くなる。
根元のリングは今やショーの肉棒と一体化し、魔王のペ○スから伝わる魔力でどんどん肉棒を変えていく。カラ射精のたびに精液が作られては精嚢に押し戻され気が狂いそうになる。しかも魔王のペ●スにより前立腺を刺激される。
「イキたい?」
リィナはほほ笑むがそれは明らかに嗜虐性を含んだ笑み、ショーですら見た事も無い悪魔の笑みだ。ショーは本能的にイケば何かを失う、何かは分からないが今は姉の言葉通りにするべきではない。
「くくっ、勇者とは言えここはまだお子様か」
魔王の手はショーのペ●スを弄り始める。完全に苞皮に包まれた可愛いペ●スはもはや苦しいほど熱くなる。
「イクと言う事を知らぬのか」
11歳のショーは勇者としては最年少の部類に入る。無理も無い……姉を連れ去られた以来ただモンスターを倒す事を考えて生きていた。
「こういうものだっ!」
魔王の精液が流し込まれ同時に魔王は射精封じのリングを消した瞬間、ショーは初めて射精をした。

ショーは何かを失った感覚に陥る……ア●ルからは魔王の精液が溢れ出て、完全に皮被りのペ●スからも初性が出る。リィナは其々の精液に口元に指を咥え、伸びた犬歯でそ血を垂らし摩界大樹の樹液で作られたインクを混ぜる……最強の刺青用のインクが出来たのだ。
「ショー、我慢してね」
ペンと言うよりは針である道具を手に取りショーの肌に遠慮なく摩界文字を刻みこむ。魔力が流れ込み同性の生殖器でイカされる事を覚えてしまった肉体にショーの精神力は完全に墜ちてしまった。
「ファ、やめろぉ……」
「もう遅いわ……ショー、貴方はもう男の娘なのよ」
何時の間にか鎖は消え、ショーは胸を手で隠し、身を捩って未成熟な一物を隠していた……無意識に。彼は姉の指摘で気が付いたが胸を出す勇気が無かった。オスの精神力が堕ちた証拠だ。
「ショー、私の様に魔王様の一物を清めなさい」
ショーはそんな事を出来るかと思っていたが身体が勝手に動き可愛らしい口で亀頭にキスをして舌でなめとっていく。
「ショーを生け捕りにした者は誰だ?」
魔王は府と言うとヴィルスは言う。
「目の前に居るリィスです……本人の申し出により口止めされてましたが」
魔王は検討が付いていたが彼女が黙っているのも今の側近らといざこざを起さない為だ。
「リィスよ、お主を準側近として地位を与える」
「っ、そのような事は……」
他の側近も忌々しく思うが仕方ない。

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