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魔法病院、女神天使の看護
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔法病院、女神天使の看護 3

俺は体を……というか枝と蔦を器用に使い、ユノア服を脱がしていく。
「ダメです、やめてください!ああそこはだめぇ!」
抵抗虚しくユノアは、俺の蔦により胸を露わにされる。
男の俺の掌からでも、こぼれ落ちそうな大きな胸が現れた。
全くけしからん胸だ。
俺は細い蔦を出すと、その大きな胸を絞り上げた。
「あうぅぅ……やめて……ください……!」
「そう……言われても、体が……思うように……」
絞り上げるた蔦の隙間から、乳肉がはみ出てとてもエロかった。
するとフェリスが、
「し、仕方ありません。私の魔力を直接、彼の口の中に注ぎ込みます。」
フェリスは自分の魔法服を消して美しい裸をあらわにした。
「さあ、私の母乳を飲みなさい。そうすれば、あなたは一時的に元に戻れるかもしれません。」
「あ、あーん」
馬鹿め!
そんな事言われて、むざむざ飲む奴が居るか!
俺は馬鹿面で口を開けてる、身体から新たな蔦を出すと、わざわざ全裸になってくれたフェリスを、完璧に捕える。
「くっ、離しなさい!」
抵抗するフェリスに、ユノアと同じように、乳に蔦を巻き付ける。
「あぁっ!やめっ、搾っちゃ!ああぁぁんらメぇぇっ!!」
ユノアよりデカいフェリスの乳は、根本から絞り上げると、先端から母乳を無様に吹き上げた。
その飛び散った母乳が偶然、少しだけ俺の口の中に入った。
「し、しまった!!ぐっ・・ああああ!!く、くそ!!もう少しで2人とも俺の女に・・」
無数の蔦が消えて元の人間の体に戻っていく。
「フェリス様、大丈夫ですか?」
「ええ。なんとか。あなたは?」
「私も大丈夫です。」
僕は疲れ果てて眠ったみたいたけど、2人の会話は何となく聞こえていた。
「でも、フェリス様はもう佐伯さんと・・。」
「仕方ありません。私の責任です。」
女神天使の母乳を少しでも飲んでしまったら、事実上、夫婦関係になってしまうのだ。

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