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ホムンクルス
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ホムンクルス 4


「サキ…」

レミナはサキを見つめる。

「私協力するから。一緒に、私たちの種族を生み出した奴に復讐してやろうよ。」

「ん。…その、ありがとう。」

レミナは、サキに感謝の意を伝える。

「どういたしまして。私は毎日だってレミナの力になるからね。(毎日のように精液を飲ませて、レミナのトロ顔拝みたいなぁ。それでまんずりしたい)」

レミナはふっきれた様子で、満面の笑みでサキに再度お礼の言葉を伝える。

「ありがと。サキお姉ちゃん。」

「ん。これからはずっとその呼び方だからね。(あはっ。愛液止まんないや。後でオナニーしよ。)」
今現在、サキのおまんこはチンポや精液もないのに濡れてしまっていた。

びくびくと震えるサキ。

「もう言わないよ?」

「ガーン!お姉ちゃんショック!せめてもう一回お姉ちゃんて呼んで!後生だから!」

そんな状態のサキのことを知ってか知らずか、面白がってからかうレミナだった。

ーーーーーー

アタシは媚薬を盛られるのが好きだ。

正確には、媚薬の効果で身体が言うことを聞かない状態で、愛液を吹き出しながら犯されるのが大好き。

アタシはホムンクルスのユーネ。
胸やお尻は、自慢じゃないけどだいぶ大きい方。
セックスの時に、どうやれば男が喜んで精液を出してくれるか。そればかりを考えて生きているの。
精液中毒な私は、今の境遇にとても満足していた。

戦争に行くのはちょっとヤだけど、精液どぴゅどぴゅしてくれる男に恩返ししなきゃだし、精液の啜り過ぎで火照った身体を鎮める為には、丁度良い運動だった。


アタシはどのホムンクルスよりも強い自信がある。
毎日全身を精液漬けにされて、溜まった精力エネルギーを使えば、私に敵はいない。

「精液、どぷどぷしてぇ…」

アタシは野営地の中で輪姦されている真っ最中。
男が私の口の中に、両手に、オマンコとお尻に、しっかりとおチンポ様をハメていた。

「じゅぶっじゅぶっぷはっ。れろぉ」

フェラする時は、必ず舌でねぶりまわして喉でしごく。歯を当てないのは大原則。当てたら、私の口の中に精液を置いていってくれないから。

「んんっ!あぁっ!あぁん!おチンポが、おチンポ様がアタシの膣穴拡げてるよぉ!形がおチンポ様になっちゃう!」

アタシを鳴かせるおチンポ。力強く捩じ込まれる欲望は、アタシの被虐的な欲望を満たしてくれていた。

周りには沢山のおチンポの、列がある。どのおチンポも、アタシを鳴かせたくて勃起させているんだ。

性的な絶頂の連続によるオマンコの痙攣。 
精液を出されたら、有無を言わさず新しいおチンポがアタシの痙攣中オマンコを抉る。

口では、アタシのノドと舌を使って懸命に私に精液をごちそうさせてくれようとしている。
アタシはそんな優しいおチンポに報いるべく、たっぷりの唾液を口の中に溜めてストロークする。その際、亀頭に圧力をかけて、精液の出を良くさせるのを忘れない。




一本のおチンポ様が、アタシの大きな胸を使ってパイズリしている。
アタシは弾力のある胸でおチンポを挟まれながら、オナニーされていることにも喜びを感じていた。
アタシがおチンポの奴隷であることを改めて理解させられている。
各々のチンポが白濁液をかけ終わると、順番待ちしていたおチンポ様達が
精液臭くなったアタシの身体を蹂躙する。
口やオマンコに精液をごちそうしてくれるおチンポ様。アタシの髪の毛を使って巻き付けるおチンポ様。順番を待ちきれず、準備不足なアナルに捩じ込んでくるおチンポ様。手コキで我慢するおチンポ様。チンカスをごちそうしてくれるおチンポ様。

どのチンポも、アタシは大好きです。

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