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既に詰んだ領主に転生した男の物語
官能リレー小説 - ファンタジー系

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既に詰んだ領主に転生した男の物語 6

母は自分の股に手を添え、自慰をするように少し動かした。
クチュクチュとイヤらしい音が聞こえる。
やがて母は股から手を離し、指先に付いた透明な液体を僕に見せて嬉しそうに言った。
「ほらぁ見て、クリス…ママのオマ○コ…クリスのオチ○チンが欲しくて、もうこんなになっちゃってるわよぉ…」
「お母様ぁ、僕のオチ○チンも…早くお母様のオマ○コに入りたくてビンビンに勃起してます…」
「そうねぇ…それじゃあ、一線、越えちゃいましょうか…」
そう言って母は僕の上にまたがると、チ○ポを掴んで自らの膣に合わせた。
粘液同士が触れた…と思った次の瞬間、母は一気に腰を落とし、僕のチ○ポは全て母の膣内に飲み込まれてしまった。
「アアァァァァ…ッ!!」
挿入の瞬間、母は切なげな声を上げて全身をブルブルッと小刻みに震わせた。
挿れただけで小さな絶頂に達したようだ。
一方、僕は…
「あぁ…!お母様の膣内(なか)…凄いです…!」
熱くドロドロに濡れそぼった膣壁がチ○ポをギュウギュウと締め付けてくる感触に、まるでチ○ポ自体がとろけて母の膣肉と融合するかのような奇妙な感覚を味わっていた。
母はゆっくりと腰をくねらせ始める。
「アァ…クリスぅ…ハァ…ハァ…」
「ハァ…ハァ…お母様ぁ…」
母の腰の動きは、次第に早く、激しくなっていった。
それに合わせて彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。
「…アッ…アッ!アァッ!す…凄いぃ!凄いわぁ!クリスがぁ…!私の愛しいクリスがぁ…私の膣内(なか)に帰って来てくれたわぁ…!」
「アァ…お母様ぁ!締め付け…凄いぃ!」
昔遊んでいたという割にはキツいマ○コだ。
僕はもう限界が近付いていた。
「…アァ!も…もうダメぇ!イキますぅ!お母様の膣内に射精しちゃいますうぅぅ!!」
「…アッ!アッ…良いわよぉ!クリスぅ!…アッ!アン…9年前…あなたが産まれて来たこのオマ○コの穴にぃ…アッ…あなたの子種汁を注ぎ込んでえぇ〜!!」
「10年前です!!アァ…イクぅっ!!」
…ビュクンッ!…ビュクンッ!…ビュクンッ!…
次の瞬間、僕は母の膣内でイった。
「アァ…ッ!!凄いぃ!クリスのオチ○ポぉ…私の膣内でビュクビュク脈打ってるうぅ〜っ!!私もイクぅっ!!息子チ○ポに中出しされながらイっちゃうぅ〜っ!!?」
僕の射精の直後、母も僕の精液を膣内に受けながら絶頂し、身体(からだ)を仰け反らせて何度もビクンッビクンッと痙攣した。

「ハァ…ハァ…良かったわぁ…クリス……親子は身体の相性が良いって本当ねぇ…」
「ハァ…ハァ…お母様…僕も気持ち良かったです…」
絶頂の波が去った後…僕達は結合を解く事も忘れて脱力していた。
母は僕の上に半ば覆い被さるような姿勢で、大きな乳房が目の前でタップンタップン揺れている。
僕は不意にその片方を鷲掴みにし、もう片方の乳首に吸い付いた。
「アッ!…クリスぅ…」
驚く母を余所に僕は音を立てて乳を吸う。
「チュウ…チュチュウゥ〜…チュパ…チュパ…」
「アァン…そ…そんな…赤ちゃんみたいに必死に吸っても…何も出ないわよぉ?…アッ…アン…!」
母は甘い声を上げて身悶えし始めた。
乳首が勃起してビンビンになる頃、母は小さな絶頂を迎えてビクッビクッと痙攣して果てた。
「ンン…ッ!!」
一方、ずっと膣内に挿入しっぱなしだったチ○ポは再び活力を取り戻し始める。
…いや、それどころではない。
「アァ…ッ!!クリスのオチ○ポ、さっきよりも大きいぃ…信じられない!今まさに成長してるって言うのぉ…っ!?」
「お母様ぁ…!お母様のオマ○コ…何だかキツくなってきました!」
「アァ〜ン!!?クリスぅ、凄いわぁ!奥まで当たってるのぉ!オマ○コ広がっちゃうぅ〜っ!!」
僕は今度は自分から腰を振り始めた。
母の子宮…かつて自分が居た所を目掛けて、突き上げる。
「…おっ!おっ!おあぁぁっ!!?し…子宮の入り口をゴンゴン突かれてるうぅ〜っ!!?こんなセックス初めてえぇっ!!!アッ!もう…イ…イクゥ!イグイグ!イッグウゥゥ〜ッ!!?」
母は口から涎を垂らして乱れまくっている。
僕は腰を振り続け、母の子宮を突き上げながら言った。
「ハァ…ハァ…お母様ぁ!またイキそうです!出しますよ!お母様の子宮に直接…っ!」
「んおぉぉ〜っ!!!!出ひてえぇっ!!!クリスの濃厚なブリッブリの子種汁でママの子宮を子種漬けにしてえぇ〜っ!!!」
…恐らく母は快感で理性がぶっ飛んでいるのだ。
僕は三回目の射精をした。
妊娠?…そんなのはデキた時に考えれば良い。
…ブビュルルルルルルル…ビュルルルルル…ビュクンッ!ビュクンッ!ビュクンッ!…
「んああぁぁ〜〜っ!!!?しゅ…しゅごいのおぉ〜っ!!!クリスの子種汁ぅ!!子宮にいっぱいビュルビュル来てるのが解りゅうぅ〜っ!!!」
ほぼ同時に、母もイった…。

絶頂の波が去って、母はようやく僕のチ○ポから腰を上げた。
チ○ポが抜け落ちると、母の膣口からダラダラとゼリー状の白濁液が大量に溢れ出て来た。
僕は隣に身を横たえた母に言った。
「ハァ…ハァ…お母様ぁ…」
「ハァ…ハァ…なぁに、クリス…?」
「あの…キス…しても良いですか…?」

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